THE KEGO CLUB by HAPPO-ENの料理 [公式]

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九州の素材と八芳園の感性を融合した「KYUSYU CUISINE」

1943年、銀座で料亭を始めたことから八芳園の歴史は始まっています。大切に受け継がれてきた伝統の味。時代に合わせて変化してきたおもてなし。継承と創造を繰り返しながら たくさんのお客様におもてなしをお届けしてまいりました。。しっかりと封じ込められた肉の旨味が感じられる「ローストビーフ」 半世紀以上経った現在も、八芳園のシェフに受け継がれてきた「八芳園伝統料理」を ご堪能ください。さらに THE KEGO CLUBでは、料理人が生産者のもとへ自ら足を運び 素材を吟味することを欠かしません。 育った土、環境、そして生産者と直接触れ合うことで 新たな料理を生み出します。 新鮮な地元食材をシェフ自身が探し求め、 クリエイティブに美味しく仕上げる「KYUSYU CUISINE」。 福岡の野菜や近海の魚介等をたっぷりと使用し、 九州の恵みに育まれた美食をつくりあげます。 生産者と料理人の温かな想いとこだわりを一皿に込めてふたりの大切なゲストへお届けします。

「祝いに福が重なりますように」と願いが込められた伝統工芸。福岡 ・大川市の重箱

人生の節目とよばれるその日に、大切な人たちが共に集い、食卓を囲み、お祝いしてきました。 幸せになってほしいと、 そのときに振る舞う素材や料理にまで願いを込めました。 重箱には、「福が重なるように」「めでたさが重なるように」という 願いが込められています。 縁起が良いと言われるこの重箱は、 ゲストが会場に入るとお席に一人ひとつ置かれております。 福を重ねる重箱に生涯つづく幸せへの想いを込めて。