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私たちは、2人らしく、2人にちなんだものをふんだんに取り入れたいと思っていました。そのため、2人の好きなジブリ、それぞれの職業にちなんだ薬局・日本酒をテーマに盛り込んでいます。
受付で受け取るエスコートカードは調剤薬局でもらう整理券風にして、プロフィールブックの表紙はおくすり手帳風に、お手紙の封筒は処方箋風にしました。
そして、私の勤務先が酒造蔵なので、披露宴での催しには利き酒大会を行いました。日本酒3種類を持ち込み、正解者と参加者に酒蔵グッズや日本酒をプレゼントしたのですが、とっても盛り上がり良かったです。
特注のウェディングケーキも、酒樽そっくりのケーキにしました。忠実に、細部まで再現された酒樽ケーキに、鏡割り風に二人でケーキ入刀をしたことがポイントです。
また、ジブリ要素としては、お色直し再入場時に特注のトトロパンをゲストに配りました。見た目がすっごく可愛くて、味も美味しいパンでした!一人ひとりに配ることで、ゲストと交流できる時間ができたので良かったです。
式場の決め手は、見学時の担当だったプランナーさんが素敵すぎて「この方に結婚式のお手伝いをしてほしい!」と思ったことです。
また、ホームページで見るよりとっても素敵な会場に、心を奪われました。特に、テラスチャペルが素敵で印象に残っています。

挙式
TOASTにはチャペルが2つありますが、私たちはテラスチャペルを使用しました。天井に垂れ下がる白く長いカーテンが風に揺れ、とても綺麗でした。さわやかで、ナチュラルな雰囲気がお好きな方には、特におすすめです。
時期的に少し暑かったですが、直射日光にはなりませんでした。屋根も付いているので、少々の雨なら平気なようです。高い位置にあるので風があり、車の騒音などもほとんど聞こえませんでした。
青空と神戸の景色を背景に、どこから撮られても綺麗で、とっても素敵な会場です!

披露宴パーティ
とにかく自由な会場です!カップルによって好きな雰囲気に会場を彩ることができるのが、素敵なポイントです。
テーブル装飾はもちろん、高砂の装飾、天井に至るまで、思うままに装飾させてもらえるところが魅力だと思いました。
コンセプトやこだわったこと
テーマや内容に、オリジナリティを持つことにこだわりました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- TAKAMI BRIDAL
サテン生地のシンプルな、ソフトマーメイドのドレスです。自分に似合うものと着たいものが上手く絞れず、6回程ドレスショップに通いました(笑)
最終的に選んだのは、1回目のフィッティングで着た1着です。直感で良いと思ったものが、最終的にしっくりきました。
私は挙式とルーフトップ演出、披露宴で雰囲気を変えられるように、2way以上になるドレスを探していました。なかなか出会えなかったところ、新入荷されたレース付きボレロに一目惚れでした。ボレロのおかげで3wayで着用でき、ゲストにもたくさん褒めてもらいました!とても可愛いドンピシャなドレスに出会えて良かったです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- TAKAMI BRIDAL
オフショルダーのオレンジのドレスです。
カラードレスも1回目のフィッティングで着たものを選びました。パーソナルカラー診断を受けていたので、好きな色にするか、似合う色にするかですごく悩んだのですが、オレンジは昔から好きな色だったので「自分らしいのはオレンジかなぁ」と思い、最終的にこのドレスに決めました。
ゲストからも「オレンジドレス最高に似合ってた」と言ってもらい、嬉しかったです。自分の好きなものを纏っているのが1番輝くはずなので、やはり自分の好きな色を着るのが1番だと思います!
SHOESシューズ

予算を抑えようと思い、リサイクルショップを巡って自分で調達しました。ドレス的に12cmの高さのあるシューズを推奨されていたので、厚底サンダル風の真っ白なサンダルを着用しました。
なかなか納得いくものに出会えなかったのですが、ゲストに見える機会は少ないと思うので、ゴージャスさにはそれほどこだわりませんでした。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ウェディングドレス時は綺麗で少しかっこよく、カラードレスでは少し柔らかいイメージで、ほぼお任せしています。
シニヨンからちょこっと出るカチモリの量感や、火照りやすさのカバーなど、私に合わせて微調整をしていただき、とっても可愛く仕上がりました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式はシンプルなパールの揺れるイヤリング、ルーフトップ演出からはボレロ衣装の花びらっぽさに合わせて、白い大ぶりなお花のアシンメトリーイヤリングをつけました。
カラードレスではオレンジドレスに合わせて、ゴールドの蝶のシンプルなイヤリングにしています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ティアラなどはつけず、リボンでアレンジしました。
NAILSネイル
地肌っぽい色のベースに、小さなパールストーンを少しちりばめた、華やかながらもシンプルなデザインにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ジブリっぽい雰囲気に合わせて、ナチュラルなイメージにしました。グリーンに白・オレンジ・黄色系の暖色系のお花でまとめています。カラーはマストで入れてもらいました。
当日はバタバタしていて、正直じっくりと見られなかったような気がして残念ですが、イメージ以上の仕上がりでとっても素敵でした!
FOODお料理のこだわり

試食会へ行き、実際に食べて決めました。
ゲストの好みに寄せるため、パスタメニューだけ1つランクを下げるなどして調整しています。
ゲストの楽しみのひとつはお料理だと思いますが、TOASTのご飯はとっても美味しいので、自信を持って提供できました!
WEDDING CAKEウェディングケーキ

特注で、樽型ケーキを作ってもらいました。
私が働く酒屋の酒樽を忠実に再現したものです。酒樽そっくりのケーキに、紅白リボンを巻いたナイフで、鏡割りのようにケーキ入刀をしています。
想像以上のクオリティに驚くとともに、食べても美味しくて感動しました。他にはない演出に、ゲストもすごくびっくりしていましたし、私たちだからこその演出ができ、思い出に残っています。
WEDDING FAVORS引出物
親戚には式場オリジナルパウンドケーキとカタログギフトを、友人にはペアグラスコースターセット・式場オリジナルパウンドケーキ・カタログギフトを選びました。
PETITE GIFTSプチギフト

ミックスナッツを、トトロのお土産風に包みました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

夫が選んで用意してくれた、EXELCO DIAMOND (エクセルコダイヤモンド)の指輪です。名前に「ダイヤモンド」が入っていることや、王道ではないけれど、しっかりしたブランドであることから選んだようです。
シンプルながらも華やかで、真ん中のダイヤの両サイドに小さいダイヤが付いているデザインが、可愛らしくて素敵でした。
リングボックスには、小さな赤いバラのプリザーブドフラワーが10個敷き詰められています。ダイヤが11本目のバラで、花言葉は「最愛」らしく「すごい!」と思いました。
WEDDING RING結婚指輪

TANZOの指輪です。
ブランドにはお互い興味や憧れがなく、百貨店でざっと見て回ってもピンとくるものがありませんでした…。「どうしようかなあ」と思っていたところ、自分たちでデザインオーダーできる指輪ブランドを見つけました。
TANZOは「鍛造作り」という名前から来ており、頑丈で強い製法のもと、一つひとつ職人の手によって作られているそうです。
「せっかくなら、自分たちだけのオリジナリティある指輪にしよう!」と思い、そこでオーダーしました。
私はシャンパンゴールドとホワイトゴールドを基調に、夫はイエローゴールドとホワイトゴールドを基調とした色です。お互いの誕生月である9月の石を、内側と外側に小さく入れたところがポイントです。
接客してくれたお姉さんがすごく素敵な方で、一緒に悩みながらデザインを考えて、完成品の受け渡しもしてくださったのが思い出に残っています。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

小・中・高・短大時代の友人たちが一堂に会す場面にずっと憧れていたので、挙式でみんなの顔を見た時はとても感動しました。
また、ファミリーミートで両親と初対面した時は、涙が止まらなかったです。
二人らしさとは

2人が今まで歩んできた道、2人で共有してきたこと、2人が好きなこと…いろんな「2人で」が詰まったものが2人らしさなのかなと思います。
嬉しかった参加者の反応

「今までこんな結婚式来たことない!」と、新鮮な気持ちで楽しんでもらえたことです。
私にとって結婚とは

絶対的な味方がいる安心感は、気づかないところでとても大きな力になっています。どれだけ趣味や好みが合っても、他人は他人なので、食い違うところもありました。その中でも離れない、なにか強い繋がりがあって、それが共に生きていく相棒なのかなと思っています。
後悔していること
ウェルカムスペースに、定点カメラを置いておけば良かったです!ゲストは展示したものをどんなリアクションで見ていたのか、どんな雰囲気で式前を過ごしていたのかな、と気になりました。「2人に向けてメッセージを!」と書いて、設置しておけば良かったと思います。
また、披露宴最終のお見送りは、新郎新婦だけで行いましたが、母が「友達に挨拶したかった」と言っていたので、新郎新婦と両親でお見送りすれば良かったなぁとも思いました。
やりたかったけれど諦めたこと
ウェルカムスペースでのBGMは、ゲストとの思い出の曲メドレーにしたかったのですが、音源が流せず断念しました。
節約のための工夫

プロフィールブックは、自作しました!Canvaで一から作り、印刷しています。
他にも、ブライダルインナー・シューズ・ヴェールは、リサイクルショップやメルカリで探して入手しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式のイメージが湧いている方も「何からどのように準備したらいいか分からない」「金額の相場が見当つかない」と迷っている方もいると思います。
でもきっと、お2人が持っている雰囲気やこだわりがあって、少しずつ理想が出来上がっていくはずです。
SNSで可愛いもの、いいなと思うものなど、結婚式スタイルをいっぱい見てみてください!予算も大切ですが、少しでも「やりたいな」と思うなら、妥協せずにやってほしいです。
カメラマンの指名や、映像へのこだわり、ドレスやアクセサリー、演出の希望…。打ち合わせの段階では「そこまでしなくて良いでしょ〜」と思っていても、終わってから「しておけば良かった…」と思うこともあります。
また、エンドロールで流す範囲までの動画編集ではなく、式の最後までを編集するオプションなど、残るものはたくさん残しておくことをおすすめします。
私たちは、担当プランナーさんが直前で変わる少しショックなこともありましたが、新しいプランナーさんもとっても素敵な方でした。お二方とも一緒に準備を進めるのが楽しくて、打ち合わせ日が毎回楽しみでした。半年くらいの準備期間、些細なことも相談に乗っていただき、空想のような要望でも、叶えるために各担当の方に掛け合っていただくなど、本当にお世話になりました。
特に「ジブリ好き」でプランナーさんと盛り上がり、沢山提案していただいたことは印象に残っています。樽型ケーキやジブリパンも、私たちだけでは生まれなかった発想です。プランナーさんの引き出しの多さに救われましたし、いつもニコニコで冗談も交えつつ、本当に密な時間で、式が終わったあとは「もう式場に通わないんだなぁ、プランナーさんに会えないんだなぁ」と寂しくなりました。
当日は、他のスタッフさんも皆さん丁寧で、親切な方ばかりで良かったです。ゲストから「スタッフさんがめっちゃ優しかった!」との声も多かったです。改めてここで式ができて良かったと思いました。


























