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お世話になった皆様をパーティーにご招待し、アットホームな雰囲気の中で心から楽しんでいただきたいという思いがあり「ホームパーティー」「おもてなし」「感謝」をテーマにしました。
余興では、みんなでマリオパーティーを行い、会場が一体となって盛り上がった後、テラスでデザートビュッフェを楽しんでいただく流れにすることで、よりホームパーティーらしい和やかな空間を演出しています。
また「感謝」の気持ちをしっかりと伝えたいと思い、挙式前にはファミリーミートの時間を設け、両親や兄弟家族とゆっくり過ごすひとときを大切にしました。両親へは手紙も用意し、これまでの感謝の思いを言葉にして届けています。
オーシャンプレイス(OCEAN PLACE)を選んだ理由は、特にこだわりたかったお料理と景観のどちらも良かったことです。ここは本格的なレストランでもあるため、お料理が本当に美味しいところが大きな魅力です。
そして、持ち込みの自由度も高く、ほとんどのアイテムを柔軟に対応していただける点も嬉しいポイントでした。自分の「やりたい!」という思いを伝えると、プランナーさんが実現できる方法を一緒に考えてくださり、やりたいことやわがままを形にするために寄り添ってくれました。

挙式
ガーデン挙式は開放感があり、和やかな雰囲気の中で執り行うことができました。私たちはグリーンとホワイトをテーマカラーにしていたため、ウッドデッキではなく、芝生の上に白いチェアが並ぶガーデンを選びましたが、自然の緑と白いチェアのコントラストがとても美しく、理想としていた世界観にもぴったりでした。
参列者との距離も近かったので、一人ひとりの表情をしっかりと見ることができ、温かな空気に包まれた時間になったと思います。

披露宴パーティ
高砂から各テーブルまでの距離が近く、前のテーブルの参列者とは自然に会話ができるほどの距離感でした。一番奥のテーブルまでしっかり見渡すことができ、会場全体が近い距離感でつながるアットホームな雰囲気に包まれていました。
また、海側はガラス張りになっており、神戸のシンボルであるポートタワーや海沿いの景色を一望できるロケーションも魅力的です。
私たちは挙式が14:30、披露宴は16:00から行ったため、明るい時間帯の景色から夕暮れ、そして夜景へと移り変わる神戸の街並みを楽しむことができ、特別な一日をより印象深いものにしてくれました。そんな1日1組限定で時間帯を自由に選べる点も、大きな決め手でした。
さらに再入場はテラスから登場する演出にしたことで、ゲストへのサプライズも取り入れることができ、会場が一層盛り上がりました。
コンセプトやこだわったこと
①余興でマリオパーティーを行ったことです。
テーブル対抗戦にし、1位から4位まで景品を用意したことで、各テーブルの代表者をみんなで応援する一体感が生まれ、会場全体が大いに盛り上がりました。
さらに、キャラクターの帽子を自作するなど細部にもこだわり、世界観づくりにも力を入れました。遊び心あふれる演出になり、私たちらしい楽しい時間をゲストの皆様と共有することができたと思います。
②「感謝」というテーマに沿って、席札にはお一人ずつメッセージを書き添えたことです。普段はなかなか伝えられない思いを言葉にして残すことができ、あらためて大切な存在であることを実感する時間にもなりました。
③ムービーにもこだわりました。オープニング映像は自作し、私たちらしさを詰め込んだ内容に仕上げています。エンドロールは夫の職場の同僚に制作をお願いし、プロのようなクオリティで素敵な映像を作っていただきました。
④さまざまなアイテムをDIYしました。リングピローは一般的な箱型ではなく、あえてリング型のデザインにアレンジしています。
リングガールを夫の姪にお願いしていたこともあり、持ったときにより可愛らしく見えるよう、サイズ感や素材にもこだわりました。
⑤ちょうどウィークエンド花火が開催されている時期だったため「日程が合えば見られるかもしれない…!」と期待し、打ち上げの時間に合わせてテラスでデザートビュッフェを行う流れを組んでいます。当日は見事に花火が上がり、まさに特大サプライズにとなり、ゲストの皆さんも「結婚式で花火!?」とざわざわしていました(笑)

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- Authentique
Schleyというドレスです。
袖なしと袖付きの2パターンで着られるデザインに魅力を感じました。裾が長く、ふわふわと広がるスカートのシルエットもお気に入りです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- Authentique
「OR-CD-0030」というドレスです、
ジャガード生地の秋冬らしい雰囲気に惹かれて、このドレスを選びました。ウェディングドレスからの印象ががらりと変わるギャップも決め手のひとつです。
さまざまな色や素材のカラードレスを試着しましたが、どこかしっくりこず、このドレスを着た瞬間「これだ!」と直感的に感じるものがあり、迷いなく即決でした。
生地は一枚仕立てでシンプルなデザインのためとても動きやすく、後半にテラスへ移動する場面でも身軽に過ごすことができました。ゲストの皆さんとも近い距離で触れ合いながら、たくさん写真を撮れたことも嬉しい思い出です。
SHOESシューズ

Authentiqueの12㎝のレンタルシューズを履きました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式はシンプルな雰囲気を意識し、ナチュラルで上品なコーディネートにまとめました。披露宴ではラメを取り入れ、ドレスに合わせてピンクのニュアンスを多めに加えることで、より華やかな印象に仕上げています。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスは、持ち込みのダイヤのネックレスに、衣装店でレンタルした揺れないタイプのイヤリングを合わせました。
カラードレスでは、持ち込みのイヤリングを着用し、一部が揺れるデザインを選び、華やかさをプラスしています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスは髪にパールシールをあしらい、全体をシンプルで上品な印象にまとめています。
カラードレスでは生花を取り入れ、ドレスに合わせたピンクを中心にコーディネートしました。
NAILSネイル

ホワイトとゴールドを基調にしたシンプルなデザインのネイルチップを使用しました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は、infini(アンフィニ)の朝倉麻樹さんにお願いし、テーマカラーであるグリーン・ブルー・ホワイトを中心に、カラードレスとリンクするピンクもたくさん取り入れていただきました。さらに秋らしさも演出したくて、パンパスグラスやオレンジのお花を差し色に加えてもらい、季節感のあるコーディネートに仕上げていただいています。
高砂はチェアータイプにし、その周りを囲うようにお花を装飾してもらったのですが、ぴょんぴょんと立体的に飛び出すようなデザインがとても可愛らしく、お気に入りの空間になりました。
テーブル装花はフラワービュッフェを取り入れ、数種類のお花や葉物の中からお一人ずつ選んでいただき、それぞれのテーブルを飾ってもらうスタイルにしています。
装花の打ち合わせは、写真やイメージをもとに進めていたため、実際に目にするまでのお楽しみでしたが、当日の仕上がりは想像以上に素敵で、思わず気持ちが高まりました。
ウェルカムスペースやテーブル装飾もスタッフの方が担当してくださり、事前に文章や写真で共有したイメージを丁寧に形にしてくださったことに感謝しています。
FOODお料理のこだわり

3つの価格帯のお料理があり、どのコースも本当に美味しくて悩みましたが、私たちは真ん中のコースを選びました。内容は自由に組み合わせを変更することができ、メイン料理の付け合わせをアレンジしていただいたり、お肉の種類を変更していただいたりと、こだわりを反映できたことも嬉しかったです。また、試食会で感動した前菜の人参のムースは、特にお気に入りの一品でした。
ゲストの皆さんからも「お料理が美味しすぎた!」と大好評で、特に「オマール海老のフラン」が印象に残ったという声を多くいただきました。デザートもパティシエさんの手作りで、どれも丁寧に作られているのが伝わる味わいでした。ウェディングケーキも本当に美味しく、ファーストバイトにぜひ取り入れてほしい演出だと感じています。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは丸いシンプルなデザインに仕上げてもらい、側面には神戸の景色を描き、トップには「BE KOBE」のクッキーをのせてもらいました。
私たちはケーキ入刀ではなく「ポートタワー入塔」というオリジナルの演出を行い、ケーキの上にポートタワーをそっと置き、神戸の景色が完成するスタイルを取り入れています。
打ち合わせ時には「ケーキ入刀ではなく「入塔」ですね!」とユーモアセンス抜群のプランナーさんがおもしろかったです。
WEDDING FAVORS引出物

友人関係はカードタイプ、親族関係は冊子タイプのギフトカタログを贈りました。
PETITE GIFTSプチギフト
プチギフトは、持ち込みでポートタワーの形をしたお水を選びました。最後まで「神戸らしさ」あふれる一日にしたいという思いを形にしています。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

「TOMOE(巴)」のKOBOREZAKURA(零桜)です。
WEDDING RING結婚指輪

「TOMOE(巴)」のKIRIKO(切子)を選びました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

挙式で母にベールダウンをしてもらい、父と弟と3人でバージンロードを歩いたことです。母にベールダウンをしてもらうことは、ずっと憧れていた演出でした。ベールを下ろしてもらう瞬間、これまで一緒に過ごしてきた時間が思い出され、自然と涙が込み上げてきました。
また、バージンロードは父だけではなく弟にもお願いし、2人に挟んでもらう形で進みました。2人ともとても緊張していて、練習通りにはいかない場面もありましたが、そんなところも含めて私たち家族らしい温かな時間になったと感じています。
二人らしさとは

涙より笑顔が、二人らしさだと思います。感動に包まれた結婚式もとても素敵ですが、それ以上にみんなが自然と笑顔になれる時間を過ごしたいと思っていました。
嬉しかった参加者の反応

「距離が近くてたくさん話せた」「景色が本当に綺麗だった」「お料理がめちゃくちゃ美味しかった」「素敵な式だった」「神戸を満喫できた」「花火がみられて驚いた」といった、嬉しい声をたくさんいただきました。
私にとって結婚とは

結婚とは、二人で同じ道を進んでいく決意だと感じています。
後悔していること
早めに準備を進めていたつもりでしたが、誓いの言葉や席札のメッセージ、ウェルカムスペースに飾る写真の選定など、細かい部分が直前まで残ってしまい、少し焦ってしまいました。デザインや全体の方向性は、あらかじめたくさん調べてイメージを固めておくと、余裕を持って進められると感じています。
また、後悔というほどではありませんが、当日はさまざまな角度から写真を撮っていただけるので、姿勢や指先まで美しく見える所作を意識して練習しておけば良かったと思いました。夫と二人で歩くときの手の位置やつなぎ方も、普段あまり意識しない部分なので、事前に調べておくと安心です。
最後にとてもピンポイントですが、Switchをプロジェクターにつないでゲームをした際、本体とコントローラーの距離が離れすぎて接続が切れてしまうハプニングがあり「もっと本体の近くでプレイすれば良かったかなぁ」と感じています(笑)
やりたかったけれど諦めたこと

本当は結びの演出としてランタンを飛ばしたいという憧れがありましたが、場所の制限や環境面への配慮を考え、実施は見送ることにしました。その代わりに、挙式後にバルーンリリースを行っています。
節約のための工夫

できる限り手作りしました。材料はほとんど百均でそろえ、用紙類は文房具店やロフトで購入しています。
招待状は、基本的にWeb招待状です。無料でさまざまなデザインから選ぶことができ、写真もたくさん掲載できたので、私たちらしさをしっかり表現できたと感じています。
また、時間やクオリティーとのバランスを考え、自分たちでできることは手作りし、難しいものやより完成度を高めたいものはminneの作家さんに依頼しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式準備は、早めの行動が何より大切だと思います。余裕を持って進めることで、気持ちにもゆとりが生まれます。自分が何を一番大切にしたいのかを明確にしておくと、式場選びや演出の決定にも迷いが少なくなります。SNSに投稿されている卒花嫁さんのレポートを見ることも、とても参考になりました。良かった点だけではなく、後悔ポイントまで目を通すことで、自分たちの後悔を減らすヒントが得られると感じています。
そして何より、パートナーとの協力は欠かせません。準備期間に「私ばっかり…」と感じてしまわないように、日頃からしっかり話し合える関係性を築いておくことが大切です。時間にも気持ちにも余裕を持ちながら進めることが、二人にとって心地良い準備期間につながると思います!
また、私たちは、担当プランナーさんにたくさん支えてもらいました。いつもおもしろいアイデアをくださり、笑いの絶えない打ち合わせで楽しかったです。中でも、接続確認のために、マリオパーティーを一緒にしたことは、とても良い思い出です(笑)
スタッフの皆さんもとても温かく、安心して楽しむことができ、ここを選んで大正解でした!


























