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私たちの結婚式のコンセプトは「クラシカル。ただし、楽しむときは思いきり楽しむ」というものでした。
もともと明治・大正ロマンのような、上品で重厚感のある雰囲気が好きで、結婚式もクラシカルな世界観を大切にしたいと考えていました。
式場見学で訪れた百花籠(Neo Japanesque Wedding)は、建築の雰囲気や空間全体の世界観がまさに理想そのもので、見学当日に「ここで挙げたい」と強く感じました。また、主人も同じように気に入ってくれたことが、決定の大きな後押しになっています。
百花籠(Neo Japanesque Wedding)に決めたポイントは、自分たちの好きなテイストと会場の世界観が一致していたことと、チャペルや披露宴会場に足を踏み入れた瞬間の直感。そして、ふたりの意見が一致したことです。
また、条件面だけでなく、ここで一日を過ごすイメージが自然と浮かんだことが大きかったと思います。

挙式
挙式会場は、百合の香りが広がる凛とした空間がとても印象的でした。
扉が開いた瞬間に空気が変わるような、厳かで洗練された雰囲気があります。
パイプオルガンの音色と聖歌隊の歌声が響くと、より一層荘厳な空間に包まれ、挙式ならではの特別感を感じることができました。
ステンドグラスから差し込む光も大きな魅力です。やわらかな自然光が会場全体を照らし、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。写真にもその光が美しく残り、幻想的な雰囲気を演出してくれました。
また、バージンロードはロングベールがきれいに映える長さがあり、後ろ姿のシルエットも印象的に残すことができました。クラシカルな空間との相性も良く、王道スタイルを大切にしたい花嫁さんには特におすすめできる会場だと思います。

披露宴パーティ
披露宴会場は、百花籠(Neo Japanesque Wedding)内の「鳳明」という会場を選びました。
会場に入った瞬間に感じたのは、まさに明治ロマンという世界観です。
天井の装飾がとても美しく、空間全体に重厚感があり、クラシカルな雰囲気を大切にしたい私たちにとって理想的な会場でした。
特に印象的だったのが金の屏風です。華やかさと上品さを兼ね備えており、ドレス姿が美しく映える背景でした。高砂での写真も、会場の雰囲気と調和し、印象的に残すことができました。
また、再入場は階段から行いたいと考えていたため、階段があることも大きな決め手のひとつになっています。さらに庭へとつながる大きな窓もあり、階段以外にもさまざまな入場演出が可能な点も魅力でした。
世界観の美しさと演出の自由度、どちらも大切にしたい方におすすめできる披露宴会場だと感じています。
コンセプトやこだわったこと
結婚式で特にこだわったのは、参列してくださったゲストが飽きることなく楽しめる演出とおもてなしです。
王道のクラシカルな雰囲気を大切にしながらも、私たちらしさとして“楽しさ”も取り入れたいと考え、再入場の演出などに工夫を加えました。厳かな時間と盛り上がる時間のメリハリを意識して準備を進めました。
結果として、世界観と楽しさのどちらも大切にできる一日になったと感じています。
再入場では、ゲストの皆さまにペンライトを持っていただき、ドレスの色当てをしていただく演出を取り入れました。会場全体が一体となって盛り上がる空間をつくりたいと考え、入場曲はアップテンポのEDMを選んでいます。
登場と同時に銀テープバズーカを放ち、会場のボルテージは最高潮に。途中で主人が放ったバズーカがシャンデリアに引っかかるというハプニングもありましたが、それも含めて会場は大いに盛り上がり、印象的なシーンとなりました。
また、主人側のゲストを対象にテキーラゲームも実施しました。ワンショットグラスを並べ、その中にひとつだけテキーラではないものを混ぜるというゲームで、会場は大きな笑いに包まれました。さらに、テキーラではなかった方には本物のテキーラをご用意し、最後まで盛り上がる演出にしました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

『ROYAL VIVIAN/RV-097』
このドレスを選んだ一番の決め手は、ロングトレーンです。
ステンドグラスが印象的なチャペルで、この長いトレーンを引いて歩きたいという思いがあり、まさに理想にぴったりの一着でした。
裾にかけてふんだんに施されたレースも気に入ったポイントです。クラシカルな雰囲気をより引き立ててくれ、後ろ姿まで美しく見せてくれるデザインでした。
シルエットはAラインで、広がりすぎずすっきりとした印象に見せてくれるところも魅力でした。王道感がありながらも上品にまとまるバランスが理想的でした。
また、ドレス選びの段階からオフショルダーのデザインを探しており、このロールカラーの上品なラインに一目惚れしました。デコルテをきれいに見せてくれるクラシカルな雰囲気が、会場の世界観にもよく合っていたと思います。
ロングトレーン・総レース・オフショルダーという、自分の理想をすべて叶えてくれる一着でした。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- KIYOKO HATA
『H-0567』
カラードレス選びは本当に悩み、何度も試着に通いましたが、なかなか「これだ」と思える一着に出会えずにいました。半ば最後のつもりで訪れた試着の日、トルソーが着ているドレスを見て、直感的に惹かれました。
絶妙なグレイッシュパープルの色味は、華やかさがありながらも落ち着きがあり、クラシカルな会場の雰囲気にも合うと感じました。
上半身は光沢のあるサテン素材で、甘くなりすぎない上品な印象に。そこにボリュームたっぷりのチュールスカートが合わさることで、華やかさと軽やかさのバランスがとても魅力的でした。
また、バックスタイルの大きなリボンも印象的で、後ろ姿まで華やかに見せてくれます。袖はオフショルダー風にも着用でき、挙式とはまた違った雰囲気を楽しめる点も決め手になりました。
ビジューなどの装飾はありませんが、チュールが光を受けるとさりげなくきらめき、動くたびに表情が変わるところもお気に入りです。
何度も試着を重ねたからこそ出会えた、特別な一着でした。
SHOESシューズ

ウェディングシューズは、ドレスショップでレンタルしました。
ドレスがロングトレーンでボリュームもあり、足元はほとんど見えないと聞いていたため、デザインにはあまりこだわりすぎず、ドレスとのバランスを優先しました。
スタイルをよりきれいに見せたかったので、ヒールは10cmを選びました。高めではありますが、太めのヒールかつ厚底だったのでとても歩きやすかったです。ただでさえドレスは歩きにくいので、ピンヒールよりも歩きやすさ重視の方が良いと思います。
ちなみに、主人も負けじとシークレットシューズを履いていたのはここだけの話です!
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式では、ティアラが主役になるように、シニヨン風のすっきりとしたまとめ髪にしました。クラシカルな雰囲気のドレスに合わせて、上品で王道感のあるスタイルを意識しています。顔まわりはすっきりとさせ、アクセサリーがきれいに映えるようにしていただきました。
お色直しでは雰囲気をがらりと変え、ハーフアップの巻き髪に。柔らかさと華やかさが出るよう、動きのあるスタイルにしていただきました。ドレスのボリューム感とも相性がよく、ぐっと可憐な印象になったと思います。
メイクは「とにかく多幸感いっぱいに」とお願いしました。ツヤ感を大切にし、血色感のあるカラーでやわらかく明るい印象に仕上げていただきました。
また、マスカラやアイラインなど細かい部分は普段使い慣れているものの方が安心できる場合もあると思うので、こだわりがある方は持参してご自身で仕上げるのもおすすめです。
ACCESSORIESアクセサリー

アクセサリーは衣装ごとにチェンジしながらも、全体を通して「パール」と「上品さ」を軸にコーディネートしました。もともとパールが好きだったこともあり、統一感を意識しています。
挙式では、王道で綺麗めな印象になるよう意識しました。
ベールは、ロングトレーンのドレスに負けない長さのものを探し、刺繍入りの超ロングベールを選びました。後ろ姿がより華やかになり、チャペルの雰囲気にもよく合っていたと思います。
ピアスは雫型のビジュー付きのデザインを。ネックレスは、主人から誕生日にプレゼントしてもらったeteのプラチナネックレスを身につけました。特別な日に思い出のジュエリーを選べたことも嬉しかったポイントです。
グローブはサテンのロンググローブを合わせ、よりフォーマルでクラシカルな印象に仕上げました。
披露宴入場では、華やかさを少しプラスしています。
ピアスは、主人からプレゼントでもらったCHANELのパールピアスにチェンジしました。
ネックレスは、同じくプレゼントでもらったSwarovskiのパールネックレスを合わせています。
どちらもパールを選ぶことで、華やかさがありながらも上品さを保てるコーディネートを意識しました。
お色直しでは、ピアスとネックレスは披露宴と同じものを着用しました。
ドレスのボリューム感がある分、ジュエリーは華やかすぎないものを合わせることでバランスを取っています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ヘッドアクセサリーは、衣装やヘアスタイルに合わせてチェンジしました。
挙式では、縦に高さのあるティアラを着用しました。王道のクラシカルな雰囲気を大切にしたく、正統派のスタイルを意識しています。シニヨン風にまとめたヘアに合わせることで、ティアラの存在感がより引き立つようにしました。
披露宴入場では、雰囲気を少し変え、冠型のティアラを斜めにつけました。挙式よりも少し可愛らしさをプラスしたコーディネートにしたかったため、動きのあるアレンジにしています。
お色直しでは、パールがたくさんあしらわれたカチューシャを選びました。ハーフアップの巻き髪と合わせることで、やわらかくフェミニンな印象に。ドレスのふんわりとしたチュールとも相性がよく、統一感のあるスタイルになったと思います。
挙式は王道で上品に、披露宴以降は少し可愛らしさをプラスするという流れを意識しながら、ヘッドアクセサリーも選びました。
NAILSネイル

ネイルは、母が結婚式のためにオーダーしてくれたネイルチップを着用しました。
デザインはピンクベースにゴールドのフレンチ。一般的なフレンチではなく、少し変形デザインになっているところがポイントです。シンプルでありながらもさりげなく個性があり、上品さと可愛らしさのバランスがとても気に入りました。
挙式のクラシカルな雰囲気や、パールを中心にしたアクセサリーとの相性もよく、全体のコーディネートに自然になじんでいたと思います。
また、母が用意してくれたネイルチップを身につけられたことも、私にとっては特別な思い出になりました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

メインでお願いしたのは、赤紅葉とススキです。結婚式が秋だったことと、会場の金屏風に映える装花にしたいと思い、この2つをリクエストしました。赤紅葉の鮮やかな色味と、ススキのやわらかな動きが金屏風に合いそうだなと思い、そこはこだわったポイントです。
その他の全体のバランスや雰囲気については、担当のフローリストさんにお任せしました。事前にイメージ画を描いてくださったので完成形が想像しやすく、安心して当日を迎えることができました。
実際に会場を見たときは、金屏風との相性が本当に素敵で、お願いしてよかったと思える仕上がりでした。
結婚式は決めることが本当に多くて準備も大変なので、すべてを細かくこだわるのではなく、ここだけは譲れないというポイントを決めて、あとは信頼できる担当の方にお願いするという分け方もひとつの方法だと感じました。
FOODお料理のこだわり

お料理は通常コースを選び、その分ドリンクメニューを充実させました。ゲストの皆さまに、好きなものを自由に楽しんでいただきたいと思い、ドリンクに少し力を入れたのがこだわりポイントです。
お料理は三つ星レストランで修行を積まれたシェフによるフレンチで、どの一皿も本当に絶品でした。正直、自分もゲストとしてゆっくり味わいたいと思うほどでした。
そのため。当日も「絶対に残したくない!」と心に決めて、できる限りしっかりいただきました。笑笑
ゲストからも「とても美味しかった」「お料理が印象に残っている」と嬉しい言葉をたくさんいただき、お料理を大切にしてよかったと心から思います。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは、PinterestやInstagramでたくさん画像を探しながらデザインを研究しました。
とにかく「高さのあるケーキにしたい」という思いがあり、3段ケーキにしました。会場に置いたときの存在感や、写真映えを意識したのがこだわりです。
デザインは下からローズ模様・パールデザイン・ローズ模様。
段ごとにデザインを変えることで、シンプルすぎず、でも統一感のある仕上がりにしていただきました。
特に、一番下の段だけをほんのりピンクにしたのもポイントです。全体はホワイトベースですが、さりげない色味を入れることで柔らかさと可愛らしさをプラスしました。
そしてトップにはミニティアラをのせ、花嫁らしさをリンクさせています。
クラシカルで上品、それでいてほんのり甘さもあるウェディングケーキになりました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物は、親戚と友人で贈り分けをしました。
ただ、できるだけ荷物にならないようにしたいという思いがあり、基本はカタログギフトを中心に選んでいます。
【親戚】
記念品:カタログギフト
引き菓子:バームクーヘン
縁起物:鯛の最中お茶漬け
親戚には、日本の技術やものづくりの魅力が詰まった商品が厳選されているカタログギフトを選びました。世代を問わず喜んでいただける内容を意識しています。
引き菓子は定番で縁起もよいバームクーヘン、縁起物には見た目も華やかな鯛の最中お茶漬けを選びました。お祝いらしさと実用性のバランスを大切にしています。
【友人】
記念品/引き菓子/縁起物:すべてカタログギフト
友人には、荷物にならないよう3点分をまとめてカタログギフトにしました。それぞれのライフスタイルに合わせて自由に選んでもらえることを重視しています。
PETITE GIFTSプチギフト
プチギフトは、ミネラルウォーターにオリジナルのタグをつけたものにしました。
主人が以前、友人の結婚式に参列した際に「喉が乾いていたから水をもらえて嬉しかった」と話していたことがきっかけです。披露宴後は意外と喉が渇くこともあるので、甘いお菓子よりも、すぐに役立つもののほうが喜んでいただけるのではないかと考えました。
実用的ではありますが、タグをつけることで結婚式らしい可愛さもプラス。感謝の気持ちをさりげなくお渡しできるアイテムになったと思います。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪はCartierのCartier 1895です。
主人が選んでくれました。
「婚約指輪は絶対にCartierがいい」という強いこだわりがあったそうで、その想いも込めてこの指輪を贈ってくれました。
デザインは王道のソリテールタイプ。シンプルで洗練されたフォルムだからこそダイヤモンドの美しさが際立ち、流行に左右されず長く身につけられるところが魅力だと感じています。
ブランドの憧れと、主人の想いが詰まった、特別な一本です。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪はTiffany & Co.のElsa Peretti Curved Band Ring(ダイヤモンド)を選びました。
やわらかくカーブしたフォルムがとても可愛らしく、婚約指輪との重ね着けの相性が良かったことが決め手です。自然に寄り添うようなラインで、手元がきれいに見えるところも気に入りました。
ダイヤモンドがあしらわれていてキラキラしていますが、華美すぎずとても上品。日常使いできる繊細な輝きが魅力です。
主人も「ダイヤを入れたい」という希望があり、一粒ダイヤのデザインにしました。さりげない輝きがありながら、落ち着いた印象でとても素敵です。
ふとしたときに指輪を見ると、何かあっても「また頑張ろう」と思える存在。これから先もずっと一緒に歩んでいく、大切なリングです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

披露宴の最後に、両親へこれまでの感謝の気持ちを伝える時間がありました。
花束と、生まれた当時の体重と同じ重さのクマの人形をプレゼントしました。自分が生まれたときの重さを、あらためて両親に感じてもらえるものを渡したいと思い、選びました。
父は涙をこらえながら「幸せになれよ」と一言。
母は号泣しながら「杏ちゃん、大好きだよ」と言ってくれました。
とても短い言葉でしたが、その瞬間の表情や声の震えとともに、一生忘れることのない宝物のような時間になりました。
結婚式は、自分たちのためだけでなく、ここまで育ててくれた両親への節目でもあるのだと、心から実感した瞬間でした。
二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」は、とにかく楽しいことを全力で楽しむことです。
二人ともにぎやかな時間が好きなので、しんみりとした披露宴というよりも、ゲストと一緒に思いきり盛り上がれる時間にしたいと考えていました。
演出では銀テープのバズーカを使ったり、ノリノリのEDMを流したりと、ライブのような高揚感を意識しました。披露宴中の音楽も、自分たちのお気に入りをたくさん集めています。
また、チャペルでは主人の20代の後輩がリングボーイとして天使の格好で登場してくれました。大人のリングボーイというギャップもあり、会場が一気に和んだ瞬間でした。
感動の場面もありましたが、全体を通して“笑顔と盛り上がり”を大切にした一日。
それこそが、私たちにとっての「二人らしさ」だったと思います。
嬉しかった参加者の反応

結婚式後、たくさん嬉しい言葉をいただきました。
「世界一かわいかった」「パープルのドレスが本当に似合ってた」と言ってもらえたことは、素直にとても嬉しかったです。
また「デザートビュッフェが豪華だった」「料理がおいしかった」といったお声も多く、おもてなしを大切にしてよかったと感じました。
再入場でEDM(“BOOYAH”)を流したときは驚かれましたが「びっくりしたけど二人らしくてめちゃくちゃよかった」と言ってもらえたことが印象に残っています。
そして何より嬉しかったのは、「今までで一番楽しい結婚式だった」と言っていただけたこと。
感動もありながら、笑って盛り上がれる一日にしたいという思いが、ゲストの皆さまに伝わっていたのだと感じ、心から嬉しく思いました。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは「戦友ができた」という感覚に近いです。
仕事が忙しいときも、お互いに愚痴を聞き合ったり、励まし合ったり、助け合ったり。ひとりで頑張るのではなく、二人三脚で進んでいける存在がいることの心強さを日々感じています。
これから子どもが生まれたり、環境が変わったりと、大変なこともきっと増えていくと思います。それでも、隣に一緒に戦ってくれる人がいると思うと、前向きになれます。
結婚式は、そんな私たちの節目であり、自分が主役になれる特別な時間でした。まるでプリンセスになったような一日で、これまで支えてくれた家族や友人への感謝を伝えられたことも、大きな意味があったと感じています。
後悔していること
① 母とツーショット写真を撮れなかった
当日の並び位置はカメラマンさんにお任せしていたため、常に隣は主人と父でした。
あとから振り返ると、母と二人きりの写真を撮っておけばよかったと強く思っています。これは一生の後悔かもしれません。
「この人と二人で絶対撮りたい」という組み合わせは、事前に具体的に伝えておくことをおすすめします。
② ベールをもっと良いものにすればよかった
コストを抑えたくて自分で購入したベールを使いましたが、透け感があまり良くなく、ベールダウンの瞬間の表情がきれいに見えませんでした。
写真や映像に残るシーンだからこそ、質感は大切だったなと感じています。
顔まわりにかかるアイテムは、写真写りまで考えて選ぶのがおすすめです。可能であれば、実際に着用して写真を撮って確認すると安心だと思います。
③ 前日の悪あがきエステ
前日のフィッティングで「顔が大きいかも」と焦ってしまい、ダメだと分かっていながらコルギに行ってしまいました。結果、当日挙式中は顔がむくんでしまい、後悔しています。
前日は新しい施術は避けて、いつも通りのケアで整えるのがベストだと痛感しました。
④ 花嫁の手紙を前日に書いた
後回しにしてしまい、1時間くらいで書けるだろうと思っていたのですが、実際は4時間ほどかかりました。結果、寝不足のまま当日を迎えることに…。
手紙は早めに下書きだけでもしておくことを強くおすすめします。気持ちの整理にもなりますし、前日はしっかり休んだほうが絶対に良いです。
やりたかったけれど諦めたこと
再入場の際に、スパークラーの演出をやりたいと思っていました。暗転の中で火花が上がるような華やかな演出に憧れていて、雰囲気も盛り上がりそうだなと想像していました。
ただ、全体のバランスを考えたときに予算の都合もあり、今回は諦めることにしました。
節約のための工夫

節約のために、ペーパーグッズと生い立ちムービーを自作しました。
招待状や席札などのペーパーアイテムは、InstagramやPinterestでデザインをたくさん調べて、参考にしながら作成しました。理想の雰囲気に近づけるように試行錯誤しながら作ったので、準備は大変でしたが、その分思い入れも強くなりました。
生い立ちムービーも自分たちで制作しました。写真選びから構成までこだわり、二人らしさが伝わる内容にできたと思います。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備は本当にやることが多くて大変ですが、その分、当日は心から楽しめる特別な一日になります。
InstagramやPinterestでたくさん調べて、理想のイメージを膨らませることはとても大事。そして、プランナーさんとは遠慮せずたくさん相談することをおすすめします。プロの視点からのアドバイスは本当に心強いです。
ただひとつだけ伝えたいのは、準備終盤はInstagramを見すぎないこと。
「あっちの方がよかったかも」「こっちの演出の方が素敵かも」と迷いが増えてしまうので、最後は“自分たちが決めたもの”を信じるのが一番だと思います。
そして当日は、絶対に全力で楽しんでほしいです。終わったあとはしばらく結婚式ロスになるくらい、本当に特別な時間になります。
百花籠(Neo Japanesque Wedding)は、格式ある雰囲気の会場と金屏風が映える披露宴会場、美味しいお料理、提携ドレスショップの可愛さなど、どれをとっても満足しています。親や親戚からの評判もとてもよく「この式場でよかった」と心から思っています。
準備は大変ですが、その先には一生の宝物のような一日が待っています。
どうか自分たちらしい、最高の結婚式を迎えてください!


























