

aso_wd_diario
【結婚式のテーマ・コンセプト】
私たちの結婚式は「リストランテASOの持つヨーロッパのアンティークな世界観を活かした、シンプルで心地よい結婚式」を意識しました。
もともとリストランテASOの、ヨーロッパの邸宅のような雰囲気やアンティークの家具・小物がとても好きで、会場を見たときから「この空間で結婚式をしたい」という気持ちが強かったです。
だからこそ、装飾をたくさん加えて会場を作り込むというより、もともと完成されている会場の雰囲気を壊さないことを大切にしました。
【リストランテASOを選んだ決め手】
一番の決め手は、やっぱりリストランテASOの雰囲気が私たちの好みにぴったりだったことです。
ヨーロッパの邸宅のようなアンティークな雰囲気がとても好みで「ここならシンプルにしても絶対に素敵になる」と感じました。
そしてもう一つ大きかったのが、お料理のおいしさです。
レストランウェディングなので、ゲストにおいしい料理を楽しんでもらえることは私たちにとってかなり重要でした。実際に試食してみて「ここならゲストにも喜んでもらえそう」と思えたことが決め手になっています。
また、レストランウェディングというと、比較的少人数向けの会場が多い印象があったのですが、リストランテASOは100名を超える規模でも結婚式ができることも魅力でした。
私たちはゲストをある程度呼びたいと思っていたので、レストランならではのおいしい料理や温かい雰囲気がありながら、100名以上の規模にも対応できるというところが、理想にかなり近かったです。
そして、共働きで仕事をしながら準備をすることを考えると、会場自体の完成度が高いことも大きなポイントでした。
「DIYを頑張らないと素敵にならない」のではなく、リストランテASOの空間そのものが素敵だから、シンプルにしてもちゃんと結婚式らしくなる。
そこも、私たちにとってはとても大きな決め手でした。
結果的に、好きなドレスが映えて、料理がおいしくて、ゲストとゆっくり過ごせて、そして自分たちも無理なく楽しめる。
そんな結婚式ができたので、リストランテASOを選んで本当によかったと思っています。

挙式
リストランテASOのチャペルで特におすすめしたいのは、開放感がありながら、ガーデンのような雰囲気も楽しめるところです。
ガーデンチャペルだと、どうしても雨など天候に左右されてしまうと思うのですが、リストランテASOは屋根があるので安心感がありつつ、緑に囲まれていて、まるでガーデンで挙式しているような開放感がありました。
特に印象に残っているのが、挙式の退場のタイミングで屋根が開く演出です。最後に空が開けて、より開放的な雰囲気の中で退場できるのがとても素敵でした!
チャペルの外に出ると、きれいに手入れされたお庭が広がっていて、花壇には季節のお花がたくさん。緑やお花に囲まれた写真も残せるので、自然が好きな方にもおすすめしたいです。
「ガーデンウェディングに憧れるけど、天候が心配」という方にも、屋内の安心感とガーデンらしい開放感の両方を楽しめるチャペルは、リストランテASOならではの魅力だと思います。

披露宴パーティ
披露宴会場のおすすめポイントは、ゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気で過ごせるところです。
100名を超える人数でも、会場にゆとりがあるので窮屈に感じることがなく、ゲスト一人ひとりとの距離も近く感じられました。
私たちは100名を超える人数だったため、チャペルのスペースも開放して席として使用しました。結果的に、午前中の光がチャペル側からたっぷり入ってきて、会場全体が明るく感じられたのも良かったです。
また、100名以内であればチャペル側から入場することもできるそうなので、入場演出にこだわりたい方には、こちらも魅力的なポイントだと思いました。
大人数での披露宴でも、ホテルの大きな宴会場のような「広すぎてゲストとの距離を感じる」という印象がなく、みんなで同じ空間を楽しめるような温かさがあるところがおすすめです。
コンセプトやこだわったこと
私たちが結婚式で一番こだわったのは、とにかくゲストに楽しんでもらうことです。
せっかく私たちのために時間を作って、お祝いの気持ちを持って来てくれるので、帰る頃には「来てよかった!」と思ってもらえるような一日にしたいと思っていました。
特にお料理は大切にしていて、リストランテASOを選んだ理由のひとつでもあるほど、お料理のおいしさにはこだわりました。
正直、私たちの結婚式を「楽しんでもらえるかな?」という不安もあったので(笑)**ご祝儀を払って来てもらったことを忘れるくらい、楽しい時間や素敵な経験をして帰ってもらいたい!**という気持ちで準備しています。
その一方で、ファッションが好きな私は、ドレスにもかなりこだわりました。
「せっかくなら普段はなかなか着ないようなものを着たい!」と思い、周りと被らないシルエットや色を選びました。
ゲストにはもちろん、ドレス姿も楽しんでもらいたかったので、ちょっと大げさですが(笑)「今日は私のドレスをドンッと見てくれ!!」くらいの気持ちで選んでいます。
ゲストに楽しんでもらうことを一番にしつつ、私自身が好きなものもしっかり詰め込む。
そのバランスを大切にした結婚式でした。
また、ドレスにもこだわった分、会場のクラシカルで上品な雰囲気とドレスが自然になじむように、全体のコーディネートも意識しています。
冒頭でお伝えしたコンセプト・テーマを意識し、実際のお式では、ペーパーアイテムや装花なども「たくさん盛る」というより、会場の雰囲気に合わせてシンプルに。人前式にしたり、ゲストとの時間を大切にしたりと、私たちらしくラフで温かい雰囲気になるようにしました。
共働きで、結婚式準備にどこまで時間をかけられるか分からなかったこともあり、会場自体の雰囲気がすでに出来上がっていたのは本当にありがたかったです。
凝ったDIYをたくさんしなくても、会場のアンティークな家具や小物、建物そのものが素敵なので、それだけで写真映えする空間になりました。
「頑張って飾り付ける」のではなく、リストランテASOという会場の良さを借りながら、自分たちらしさを足していくという感覚で作っていきました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- Authentique
1着目はウェディングドレスで、Authentique横浜店にてレンタルしました。
選んだのは、イタリア・ローマ発のブランド「Andrea Sedici(アンドレア・セディッチ)」のドレスです。
「洗練されたロマンティックさと、芯のある女性像」をコンセプトに、イタリアの上質なシルクやフランス製の繊細なレースを使用した、ハンドメイドの一着です。
クラシカルな雰囲気がありながら華やかさもあり、リストランテASOの会場の世界観にぴったりだったことが決め手でした。
実は、最初は別のドレスに決めていました。
ただ、結婚式1ヶ月前になっても「なんか違う」というモヤモヤが消えず、担当の方にお願いして、もう一度ドレスを探すことに。
そこで、初回の試着のときにおすすめしていただいていたAndrea Sediciのドレスを改めて着てみたところ「これだ」と思い、運命の一着に出会いました。
特に気に入っているのは、インパクトのあるお花の刺繍と、袖のフリフリです。バックスタイルもクリアのボタンがキラキラ光っていて綺麗でした。
クラシカルな雰囲気の中に少し遊び心があり、他にはあまりないデザインなのもお気に入りのポイントです。
当日は「レトロな雰囲気と私らしさが合わさっていて素敵」とたくさん褒めていただき、とても嬉しかったです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- Authentique
2着目はカラードレスで、1着目と同じくAuthentique横浜店で選びました。
このドレスは、まず何よりカラーに一目惚れしました。
自分では絶対に似合わないと思っていた、緑とも黄色とも言い切れないような、少しゴージャスで印象的なカラー。
「私には無理そう」と思いながら試着してみたのですが、着てみたら意外としっくりきて(笑)。
鏡を見た瞬間に「これだ!」となり、ほぼ一発で決めました。
もうひとつ気に入っているのがシルエットです。
腰の位置が高く見えるデザインで、背が低い私でもスタイルよく、すらっと見えるところがお気に入りでした。
普段なら選ばないようなカラーに挑戦できたことと、着てみたら自分でも意外なほどしっくりきたこと。
その「自分では選ばなかったけれど、着てみたら一番似合っていた」という感覚が、このドレスを選んだ一番の理由です。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクは、会場のクラシカルな雰囲気に合わせて、全体的にクラシカルな印象になるようにしました。
1着目はフィンガーウェーブです。
ヴィンテージ感のあるフィンガーウェーブにすることで、ドレスやリストランテASOの世界観にも馴染む、クラシカルな雰囲気を出したいと思い選びました。
ヘアカラーは、いつも担当していただいている美容師さんに相談したところ「写真に残すなら、少し明るめのカラーの方が映える」とアドバイスをいただき、当日は明るめの赤を入れていきました。
さらにハイライトも入れて、写真で見たときに髪に立体感が出るようにしています。
お色直しでは、1着目のクラシカルな雰囲気とのギャップを感じてもらいたくて、ヘアスタイルをアップにチェンジしました。
同じドレス姿でもヘアスタイルを変えることで印象がガラッと変わるようにし、後半は少しすっきりとした雰囲気にしています。
ACCESSORIESアクセサリー

アクセサリーは、私の誕生石でもあるパールを取り入れたいというのがこだわりでした。
挙式では、4つほどパールが連なったロングイヤリングを選んでいます。
ベールを上げたり下ろしたりする際に、長めのイヤリングが揺れると綺麗だろうなと思い、動いたときの見え方も意識して選びました。
披露宴入場では、頭にチュールの帽子を合わせたので、ヘッドアクセサリーとのバランスを考えて、イヤリングはヴィンテージ感のある一粒パールにチェンジしています。
全体が華やかになりすぎないよう、あえて引き算しました。
お色直しでは、雰囲気をガラッと変えたかったので、TOGAのインパクトのあるタッセルイヤリングにチェンジ。
パールから大胆なデザインに変えることで、後半はよりファッション感のあるスタイリングにしました。
衣装だけでなく、アクセサリーもシーンごとに変えることで、それぞれ違った雰囲気を楽しめるようにしています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

披露宴入場では、チュールの帽子を合わせています。
FOODお料理のこだわり
お料理は、年齢や好みを問わず、できるだけ多くのゲストに楽しんでもらえるよう、誰でも食べやすいメニューを選びました。
リストランテASOは、どのお料理を選んでも本当に美味しいので、人気のメニューを中心に、ゲストの方にも喜んでもらえそうなものを選びました。
結婚式が終わったあと、ゲストから「こんなにお料理が美味しかった結婚式は初めて」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。
自分たちが美味しいと思うことはもちろんですが、来てくださった方にも「来てよかった」と思ってもらえる一日にしたかったので、お料理は特に大切にしました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

私たちは、ウェディングケーキではなく、シャンパンタワーの演出を取り入れています。
もちろんケーキ入刀には憧れがあったのですが、私たちは周りより少し後に結婚式をしたこともあり「ケーキ入刀はみんな何度も見てきたかな」と思い、せっかくなら自分たちらしく、少し珍しい演出にしたいと考えました。
シャンパンタワーも普段なかなか経験する機会がないものなので、ゲストの皆さんにも新鮮に楽しんでもらえるのではないかと思い、選びました。
結果的に、会場のクラシカルで華やかな雰囲気にもよく合い、私たちらしい演出になったと思います。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪はTASAKIで選びました。
国内・海外のさまざまなブランドを見て回ったのですが、最終的に一番心惹かれたのがTASAKIでした。
中央にダイヤモンドがあり、その周りにもたくさんのダイヤモンドがあしらわれた華やかなデザインを選んでいます。
せっかくの婚約指輪なので、シンプルすぎるものよりも、手元を見たときにしっかりと存在感があり、華やかに輝くものがいいと思っていました。
いろいろなブランドを実際に見て比較したからこそ「やっぱりこれが好き」と思えたTASAKIに決めました。
WEDDING RING結婚指輪
結婚指輪は、Cartier(カルティエ)の1895を選びました。
国内外のさまざまなブランドやデザインを見ましたが、結婚指輪は、おじいちゃんおばあちゃんになってもずっと身につけていたいと思えるものにしたいと考えていました。
そのため、流行に左右されず、長く愛用できるシンプルなデザインを重視しています。
素材はプラチナを選び、ずっと身につけるものだからこそ、上品で飽きのこないものに。
「1895」は、Cartier初のソリテールに敬意を表したコレクションで、タイムレスなデザインと普遍的なメッセージが込められているところにも惹かれました。
これから歳を重ねても、結婚した日の気持ちを思い出しながらずっと身につけていられる、そんな結婚指輪を選びました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、結婚式当日、友人たちが笑顔で私を迎え入れてくれたことです。
会場に入った瞬間、そこにいた友人たちがみんな笑顔でこちらを見てくれていて、その顔を見たときに「私って、こんなにもみんなに好きでいてもらえていたんだ」と改めて感じました。嬉しい気持ちと、これまで一緒に過ごしてきた時間が一気に込み上げてきて、思わず泣いてしまいました。
さらに、結婚式が終わってから友人たちがたくさん動画を送ってくれたのですが、そこには私たちの姿を撮りながら「かわいい」「素敵」と嬉しそうに話しているみんなの声が入っていて。それを見たときに、当日その場にいてくれただけではなく、私たちのことを心から喜んでくれていたんだなと感じて、また嬉しくなりました。
結婚式を通して、改めて周りの人たちにたくさん愛してもらっていることを実感できたことが、一番心に残っています。
嬉しかった参加者の反応

結婚式が終わってから、友人たちに「すごく私らしい結婚式だった」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。
衣装や会場の雰囲気、演出など、私たちらしさを大切にして準備してきたので「〇〇らしいね」と言ってもらえたことで、自分たちがやりたかったことがちゃんと伝わっていたんだなと感じました。
そして何より多かったのが「ご飯が本当に美味しかった!」という感想です。中には「ご祝儀じゃ足りないくらい美味しかった」とまで言ってくれる友人もいて(笑)。ゲストに美味しい料理を楽しんでもらいたいというのは、私たちが結婚式で大切にしていたことのひとつだったので、その言葉がすごく嬉しかったです。
「私たちらしい」と感じてもらえて、さらに「来てよかった、美味しかった」と思ってもらえたことが、何より嬉しい思い出です。
後悔していること
大きな後悔はないのですが、あえて挙げるなら、ドレスはもっといろいろなショップでたくさん試着しておけばよかったと思います。
結果的に選んだドレスには本当に満足していて、後悔はありません。ただ、結婚式でもないとなかなか着る機会のないものなので「せっかくだったらもっといろんなドレスを着てみればよかった!」と思います(笑)。
もうひとつは、当日の裏側の写真や動画をもっと残しておけばよかったことです。私たちも自分たちの携帯を持っていって、支度中の様子や、スタッフさんとのやりとり、移動中など、ゲストには見えない部分も撮っておけばよかったなと思いました。
当日は本当にあっという間だったので、表舞台だけではなく、その一日の裏側ももっと残しておけば、後から見返したときにより思い出深かっただろうなと思います。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

理想の結婚式を叶えるためには「自分たちが何を大切にしたいのか」を最初に考えておくことが大切だと思います。
私たちは、ゲストに「来てよかった」と思ってもらえる一日にしたいという気持ちが一番大きかったので、お料理や会場の雰囲気、ゲストとの距離感など、そこを軸に準備していきました。全部を完璧にやろうとするのではなく、自分たちらしく楽しめることを大切にしてほしいです。
そして、私たちは本当にリストランテASOで結婚式をしてよかったと思っています。会場そのものの雰囲気が素敵なので、たくさん飾り付けをしなくても絵になるところも魅力ですし、お料理も本当に美味しく、ゲストからも「こんなに美味しかった結婚式は初めて」と言ってもらえました。
スタッフの皆さんもとても親身になって話を聞いてくださり、私たちの仕事終わりの遅い時間からの打ち合わせでも、かなり長引いてしまったときに嫌な顔ひとつせず、夜遅くまで一緒に考えてくださいました。
結婚式が終わったあともスタッフの方とお会いする機会があり、そのたびに「実家に帰ってきたみたい(笑)」な気持ちになります。結婚式場なのに、結婚式が終わってからも帰ってこられる場所のように感じられるのは、私たちにとってすごく嬉しいことでした。
これから結婚式を迎える皆さんにも、ぜひ「自分たちらしい結婚式」を楽しんでほしいです。




































