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s____.wd

私たちが「沖縄で結婚式したいね」と何気なく話したのは、まだお付き合いしている頃のことでした。その何気ない会話がきっかけとなり、式場探しを始めたときに自然と沖縄が候補に入っていました。
とはいえ、ゲストの移動や祖父母の負担を考えると、地元での挙式も真剣に検討していました。
実際に見学を進めていく中で、私たちが大切にしたかったのは「ゲストに特別な思い出を持って帰ってもらうこと」
そんな想いにぴったりだと感じたのが、ずっと前から気になっていた Moon Beach Weddingでした。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2025-11-08
ホテル ムーンビーチ
50人以下

挙式は、ホテル ムーンビーチの象徴ともいえる大きなバニヤンツリーの下で行いました。まるで自然に祝福されているような雰囲気の中で誓いを立てる瞬間は、本当に特別です。このバニヤンツリーの下で挙式ができることこそ、私たちがホテル ムーンビーチを選ぶ決め手になりました。

挙式は明るい時間帯にスタート。ゲストの表情や緑の鮮やかさがはっきりと写真に残り、どの瞬間も絵になるのが魅力です。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2025-11-08
ホテル ムーンビーチ
50人以下
The Moon

パーティーはガーデンの会場(The Moon)を選びました。夕日が沈むのをゆっくり眺めながら楽しめるという贅沢なシーンもホテル ムーンビーチならでは。空がオレンジからピンクへと変わっていく中、ゲストと語り合う時間はまさに至福のひとときでした。とにかくロケーションが最高です。

沖縄の自然を全身で感じながら過ごす時間は、私たちはもちろん、ゲストにとっても忘れられない思い出になったと感じています。

コンセプトやこだわったこと

私たちが一番大切にしたのは、ゲストとの時間をしっかりと味わうことです。そのために余興はあえて行わず、ゲスト一人ひとりとゆっくり話したり、写真を撮ったりして、同じ瞬間を共有することを優先しました。
遠方まで来てくれた友人には感謝でいっぱいで、直接言葉でお礼を伝えられたことも本当によかったです。

式のコンセプトは “唯一無二の結婚式”です。
ロケーションだけでなく、装飾やアイテム、食事、流れる空気感に至るまで「ゲストが心から楽しんでくれるように」という想いを込めてひとつひとつ選びました。
また、遠方ということもあり招待できる人数は限られていましたが、だからこそアットホームで距離の近い式に。かしこまりすぎず、自然体で過ごせるカジュアルさを大切にし“大好きな人たちと一緒につくる特別な時間”を目指しました。

装花は、ガーデンの緑に映えるようにピンクを基調に。高低差をつけたアシンメトリーなデザインで、動きのある個性豊かな空間にしました。更に所々に水色のリボンを散りばめ、海との統一感と甘さをプラス。ゲストからも「可愛い!」と好評でした。

どのアイテムも “私たちらしさ” を感じてもらえるようひとつひとつ丁寧に選び、ゲストと心地よく過ごせる空間づくりを心がけました。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ウェディングドレスは、nu -縫う- さんでオーダーしたオリジナルドレスです。
最初はドレスショップを何軒かまわって試着してみたものの「これだ!」という一着に出会えず迷っていた頃、Instagramで偶然見つけたのが nu -縫う- さんのオーダーメイドドレスでした。“ここなら、自分のこだわりを全部詰め込めるかもしれない” そう直感的に感じてお願いすることを決めました。

完成したドレスは、まさに自分の体にぴったりフィットする特別な一着。ラインがとても綺麗に見える形と袖のアシンメトリーデザイン、胸元にあしらわれたリボンのようなモチーフなど、細部にまで“私らしさ”が表現されているのがお気に入りポイントです♡

SECOND DRESS
ドレス 2着目

実は2着目のドレスは、1着目のドレスにオーバースカートを重ねた2wayスタイル。
「1着でまったく違う雰囲気を楽しめるデザインにしたい!」という想いから、nu -縫う- さんにオーバースカートの制作をお願いしました。
スカートを重ねるだけで雰囲気がガラッと変わるように、たっぷりのチュールを重ねたボリュームのあるシルエットに。

お色直しの時間帯は日が沈んでからだったため、「夜でもきらめきが映えるドレスにしたい」と考え、ライトに反射して美しく輝く素材をアクセントに取り入れました。
そのおかげで、実際のパーティーでもドレスが夜のガーデンにキラキラと浮かび上がるように輝き、まさに思い描いていた通りでした。

SHOES
シューズ

私の大好きなお洋服ブランドでもあるlourenのシューズを選びました。細身のアイボリーのパンプスでヒールは8cmほどありますが、ヒール部分が太めなのでガーデンでも歩きやすかったです。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

挙式はパールのカチューシャをメインにしたかったので、後ろで一つにまとめました。アシンメトリーなデザインで、少しクラシックさもあるようなデザインにし、前髪はシースルーにしました。

お色直しでは、切りっぱなしのハーフアップにして、小さなシニヨンを作ってもらいました。その場でカットはNGだったので、直前に美容院でカットしました。

ACCESSORIES
アクセサリー

ピアスは、全てa.b.ellieのもので揃えました。
挙式はシンプルに大きめのパールピアス、
パーティーは少し個性のあるピアスをセレクトしました。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

挙式のヘッドアクセサリーは、ヴィンテージパーツや貝殻などを一つひとつ紡いだ世界にひとつのカチューシャをオーダーで作っていただきました。
ヘアメイクさんからも沢山褒めていただいたお気に入りのアクセサリーです。

NAILS
ネイル

ネイルはシンプルな中にも個性あるデザインに。
ベースはピンクベージュにフラッシュを混ぜて、夜でもキラキラ光るようなデザインにし、所々にリボンのようなデザインを小さなパーツを組み合わせて作ってもらいました。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

装花はガーベラと紫陽花、胡蝶蘭をメインに、ガーデンの緑に映えるようにとピンクを基調にしました。高低差をつけたアシンメトリーなデザインで、個性的な空間にしました。
アクセントに水色のリボンを所々に散りばめたのもお気に入りポイントです。
キャンドルにはパールをつけてもらい、日が沈むタイミングで点灯していただきました。

フローリストさんとは何度も打合せを行い、当日はイメージ通りにしていただけて本当によかったです。

FOOD
お料理のこだわり

ガーデンでのパーティーだったことと、アットホームな雰囲気にしたかったので、お食事はビュッフェスタイルにしました。
シェフがその場でお肉を焼いてくれる演出もあり、ゲストも楽しんでくれました♩

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ウェディングケーキはベロアのリボンがついたケーキにしました。シンプルな中にも一癖あるデザインでとってもお気に入りです。
リボンは装花にあわせてピンクのものを選び、統一感を出しました。

WEDDING FAVORS
引出物

引出物は絶対にマルシェ形式にしたかったので、引出物マルシェでゲストに好きなギフトを選んでもらいました。メインギフトとサブギフトを1つずつ。
みんなが使えるようなハンドソープやタオル、スキンケア用品、バスアイテムなどを選びました。
私自身、オーガニックが好きなので、オーガニックのもので揃えたのもこだわりポイントです。

PETITE GIFTS
プチギフト

プチギフトはAND THE FRIETのドライフリットにしました。デザインが可愛くて美味しいので、即決でした。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

婚約指輪はBoucheronの『エピュール ダイヤモンド リング 』です。
結婚指輪と一緒に重ね付けをして日常遣いしたかったので、大きなダイヤ1つではなく、小さなダイヤが一周ついている細身のデザインを選びました。

WEDDING RING
結婚指輪

結婚指輪は婚約指輪と同じく、Boucheronで揃えました。シンプルだけど人と被らない個性あるデザインに惹かれて『キャトル クル ド パリ 』を選びました。
Boucheronはリング同士を重ね付けできるように考えてデザインされているのが特徴です。
私も婚約指輪と重ね付けをする前提で選び、今後もBoucheronのリングを特別な日に増やしていけたらと思っています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

結婚式当日は感動するシーンが本当に多くて、何度も涙してしまいました(笑)
まずはドキドキしながら迎えたファーストミート。そして家族に晴れ姿を見てもらうファミリーミートでも、父が涙した姿を見て思わず胸がいっぱいになりました。

挙式では、入場して振り返るとに友人が涙している姿を見てまたもらい泣き...
大切な人たちが自分ごとのように感情を重ねてくれる姿は、想像していた以上に心に響きました。
さらにパーティーでは 親への手紙を読みながら涙が溢れ、言葉にならない想いが込み上げてきました。
アットホームな雰囲気だったからこそ、親や友人と気持ちを共有でき、同じように感動してもらえたことが本当に嬉しく、忘れられない瞬間になりました。

二人らしさとは

私たちにとっての“2人らしさ”とは、自然体でいられること。どんな時でも飾らず、笑ったり泣いたり、素直な気持ちで向き合える関係です。
結婚式でもその“2人らしさ”を大切にしたくて、かしこまりすぎず、ゲストと距離の近いアットホームな時間を選びました。たくさん話して、たくさん笑って、時には一緒に涙して…

2人だけでなく、ゲストも含めて“自然な自分でいられる空間”を作りたいと思っていました。
また、直感を信じて沖縄を選んだことや、こだわりを詰め込んだドレスや装花のセレクトなど「これが好き」「こうしたい」を大切にできるのも私たちらしさだと思います。
結婚式全体が、私たちの日常の延長線にあるような、あたたかくて素直で“2人らしい時間”になりました。

嬉しかった参加者の反応

沖縄という遠方にも関わらず、私たちのために来てくれるゲストには感謝の気持ちと同時に、少し申し訳なさもありました。
だからこそ、式が終わった後にかけてもらった言葉はどれも胸に染みて、忘れられません...

「友達と沖縄旅行に来れる機会を作ってくれてありがとう」「本当に素敵な式で感動した」「2人らしいこだわりがいっぱいで、とても良かった!」
そんな言葉を笑顔と一緒に伝えてもらえて、
“沖縄にしてよかった” “あの時間を共有できてよかった” と心から思えました。

私にとって結婚とは

結婚とは“特別な存在になること”ではなく、“より自然体でいられる相手がそばにいること” だと感じています。嬉しいことも悩むことも、何気ない毎日も、同じ目線で分かち合える人がいる安心感。
それが結婚のあたたかさだと感じています。
お互いを支え合いながら、それぞれの人生を一緒に歩んでいけること。その積み重ねが、これからの未来を形づくっていくのだと思うとこれからが楽しみです!

結婚式をしてよかったと思える理由はたくさんありますが、一番は “愛されていることを実感できたこと” と “その愛に応えられたこと”。家族や友人が心から祝福してくれて、その気持ちを目の前で受け取れる時間は、何にも代えられない宝物でした。

後悔していること

些細なことですが、結婚式の中で「もっとこうすればゲストにとってよかったかな」と思うことはいくつかありますが、それも含めていい思い出かなと感じているので後悔はありません。
ただ一つ言えることは、卒花さんのアカウントなどでたくさん情報収集することは、そういう後悔をなくすために必須だと思うのでリサーチを沢山することをおすすめします!

やりたかったけれど諦めたこと

結婚式で諦めることになったのは、祖父母を招待することでした。沖縄という遠方での挙式だったこともあり、体の負担や移動の大変さを考えて相談を重ねた結果、無理をせずにおいてほしいという気持ちから、招待を見送ることにしました。

寂しさもありましたが、結婚式が終わったあとに祖父母に向けてアルバムを作ってプレゼントしました。写真を見ながら「素敵な式だったね」「行けなかったけど、見られて嬉しいよ」と喜んでくれた姿を見て、嬉しくなりました。
直接来てもらうことは叶わなかったけれど、こうして当日の雰囲気や私たちの想いをちゃんと共有できて、本当に良かったと思っています。

節約のための工夫

まず、装花は金額に大きく影響することの1つです。私はフローリストさんに何度も見積もりをもらい、自分がやりたいことと金額感を考慮して最終的な落とし所を決めました。ゲストの席ごとに内容を変えることで節約する方法もおすすめです!

ドレスはオーダーメイドで2wayにしたことで、持ち込み料などを節約し、ペーパーアイテムは可能な限り自作することで節約できたと思います。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備では「やりたいこと」と「金額」とのバランスで悩む場面が本当にたくさんあると思います。私自身も、こだわりたい気持ちと現実の間で迷うことが多くありました。
結婚式を終えて感じたのは、“自分がこだわりたいポイント” と “ゲストが大切にしているポイント” が本当に一致しているのか、一度立ち止まって考えてみることが大切だということです。

例えば、華やかにしたいと思っている部分が、実はゲストにとってはそこまで重視されていなかったり、逆に思わぬ部分で「ここが素敵だった!」と言ってもらえることもあります。
ゲスト目線で「どこに価値を感じてもらえるか」を考えることで、お金をかけるポイントにメリハリができて、より満足度の高い結婚式に近づくと感じました。

準備期間は悩むことも多いけれど、その分当日は本当に幸せで満たされる1日になります。
どうか楽しみながら、自分たちらしい結婚式をつくってくださいね♡

また、私が結婚式を挙げたホテル ムーンビーチは、本当に素敵な式場でした。
沖縄での結婚式というと「準備が大変そう」「ゲストに負担がかかるのでは…?」と心配に感じる方も多いと思います。私自身も最初は少しハードルを感じていました。
でも実際に式を挙げてみると、ロケーションの魅力はもちろん、スタッフさんの温かさが本当に素晴らしくて、“ここを選んで良かった” と心から思える1日になりました。沖縄挙式に少しでも迷いのある花嫁さんには一度話を聞いてみることをおすすめします。きっとここでしかつくれない特別な景色に出会えるはずです。

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