

soukitaka_wed
「そうきたか!」とゲストに楽しんでもらう式がテーマです。
結婚式は、自分たちの大切な人に感謝の想いを伝える場にしたいと考え、私たちにとってのありがとうの形は、お招きする方全員に全力で楽しんでもらうことだと定義しました。
招待するのは30代後半で、いろんな式に参列してきた人たちです。そんな人たちにとっても新鮮で「そうきたかー!」と笑ったり温かい気持ちになったりできる、楽しい場にしたいと思いました。
オリジナルのステッカーでちょっとしたサプライズをしたり、自分たちの馴れ初めをいじりながらクイズにしてみたり、クスっと笑えるBGMにしてみたりと、想定通りにはいかない式を作り上げています!
式場の決め手は、式場の雰囲気とオリジナリティが出せると思ったことです。自由にオリジナルな式ができるかを軸に選んでいた中で、費用も含めてバランスが良い式場だと思いました。
比較して決めることを大事にしたので、候補にした式場は全部見て、妥協せずに選んでいます!

挙式
光が入り、緑のある自然な空間で式を挙げたいと考えていたので、ガーデンウェディングも検討していました。しかし、天候の不安やアクセスの懸念があり、それをクリアできる式場がエレガンテヴィータでした。
当日は雨が降りそうな曇天でしたが、問題なく開催できて良かったです。コンパクトな空間でみんなとの距離が近く、かしこまった感じにならないため人前式に最適で、とても温かい式ができました。

披露宴パーティ
みんなの顔がよく見えて、終始楽しめました。カジュアルなので変な緊張がなく、かしこまらずにワイワイと、コミュニケーションを取りながら盛り上がれたと思います。
席のレイアウトが柔軟に調整でき、円卓や長いテーブルなどを組み合わせられたのも良かったです。1人〜2人のゲストもいたので、配慮して席次を作りました。初めて会うメンバーも仲良く話してくれていて、とても嬉しかったです。
コンセプトやこだわったこと
自分も含め、全員が楽しめる式にすることです。
まずはプログラムや台本、ペーパーアイテムなど、全て自分が納得できることを大事にしています。その上で「参加型」であればゲストも楽しいと考え、動画でゲストの名前を出したり、参加型をいじったり、柔軟に盛り上げてもらうために芸人さんに司会を頼んだりしました!
また、楽しい時間を作る上では、共感できることと意外性があることを大事にしました。
例えば音楽であれば、自分の好きな曲でありつつ、みんなが知っていてワクワクする曲を、結婚式ソングにとらわれずに選んでいます。
「意外性」で気に入っているのは、フラワーシャワーではなくひまわりのたねシャワーをしたことです。野球の大谷選手がホームランを打った時にひまわりのタネを浴びせられているのを再現したくて実施したのですが、野球好きは特に笑ってくれたみたいです(笑)
全部「よくあるもの」からちょっと外していくようにしたので、主役でありながら裏方のような動きをしていました!

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- Dress Benedetta
Dress Benedetta(ドレスベネデッタ)のウェディングドレスです。
Instagramで見て、絶対に試着したいと思っていました。背中や二の腕が気にならない点も良かったですが、おしゃれで可愛さもありつつ綺麗めに着られた点や、何より着用時に自分らしいと思えたのが決め手です。
他にも似合うドレスや素敵なドレスはありましたが、一目惚れしたことや体型にも合っていてスッキリ見えたことから、このドレスを選びました。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- Dress Benedetta
Dress Benedetta(ドレスベネデッタ)のイエローグレーのプリントドレスです。
イエベ秋に合うカラーを中心に見ていた中で、担当の方に勧められたこと、単純に好きな色だったことをきっかけに、気軽に着てみたドレスでした。
試着時、担当の方と目を合わせて「これですね!」と言うくらい自分の雰囲気に合っていたので、こちらに決めました。肩のリボンが甘すぎず、二の腕が目立たないのも良いです。「らしいね」と、たくさん褒めてもらいました。
SHOESシューズ

ドレスとセットのもので、12センチ程度の白いヒールです。足元はそこまで見えないので、あまり気にしていませんでした。背が高く見えたので、満足です。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

韓国風の綺麗めで、飾りすぎない雰囲気のヘアやドレスに憧れていたので、1着目のウェディングドレスの際はカチモリヘアにしました。
2着目は、よりカジュアルな印象のドレスだったので、テイストを合わせつつ可愛らしくなりすぎないように、編み下ろしにしました。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスには大きめのパールイヤリングを、2着目のカラードレスには大ぶりの白いお花が3つついたイヤリングを合わせています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスでは存在感のある、ゴールドのバックカチューシャにしました。アクセサリー系は全てゴールドで統一しています。
カラードレスでは、白い小花のUピンを全体にちらし、一緒に金箔もつけています。
NAILSネイル

2着目のドレスのカラーに合わせて黄色とグレーっぽい色を組み合わせ、ストーンを置きました。ドレスにぴったりでお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ダリアやガーベラをメインに使用し、繊細・上品というよりも、爽やかで明るいテイストにしました。色の選び方によって、ただ元気で明るいだけではなく、ある程度落ち着いた感じにできたのかなと思います。
打ち合わせでは、自分の好きな色を使い「自分らしい雰囲気かつカラフルで明るいイメージにしたい」と考え、参考になる画像を集めて提示しました。花の種類で強いこだわりはなかったですが、バラや小花はイメージとは違うなど「こうしたくない」というのは言語化できたので、その視点から細かくすり合わせています。
全体をオレンジ・黄色ベースで組み立て、もともとそこに紫を入れていたのですが、たまたま通りかかったお店で似たような配色に水色を差し色で入れていたのが素敵だったので、真似をしました。
結果的にすごく気に入ったので、全体的に見てしっくりくることにこだわって良かったと思います。
当日の仕上がりもイメージ通りで、全体に配置されている光景はとても華やかで、気持ちが高まりました。
ウェルカムスペースにはさまざまなものを用意していたのですが、短時間にも関わらず良い感じに配置してもらえていて「さすが!」と思いました。
FOODお料理のこだわり

夫と一緒にコース料理を2パターン試食し、みんなが食べやすく「美味しい」と思ってもらえる料理を選びました。自分が美味しいと思ったものを選べなかった部分も多々ありますが…(笑)
また、親の年齢的に固いものは食べづらいと思い、なるべく食べやすい形で出しています。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

装花と同じお花を使ってデコレーションし、統一感を出しました。おしゃれで可愛いケーキができあがり、良い写真が撮れました!
そして、ゲストは見飽きているかなと思ったのと、自分もちょっと恥ずかしい気持ちがあったので、ファーストバイトはしていません。「あくまで記念写真用です!ファーストバイトはしません!」と、司会者の方に笑いに変えてもらいました。
WEDDING FAVORS引出物

WEBで好きなものを選べるカタログギフトを贈りました。いくつか見てみた中で、バリエーションが豊富でセンスの良い商品がありそうなカタログを選びました。ご祝儀の金額に応じて、贈り分けています。
PETITE GIFTSプチギフト

プチギフトはマルシェにして、好きなものを2つ選んでもらいました。韓国のいろんな種類のインスタントラーメン・六花亭のいろんなお菓子・韓国のフェイスパック複数種・Lindt(リンツ)のチョコレートを並べています。
少し行列になったのは申し訳なかったですが、一人ひとりとワイワイ話せました。選ぶ楽しさも体験してもらえて、やって良かったなと思います。早く売り切れたのは、フェイスパックでした。
WEDDING RING結婚指輪

YUKA HOJOの指輪にしました。
ブランドにこだわりがない中、カジュアルで自分らしい、おしゃれな指輪を探していて出会ったブランドです。
店頭で気になるものは全部試着して、一番しっくりくるものを選びました。指輪一つひとつに意味があるのが素敵で、私たちが選んだのは「ふたりの時を刻んで」というものです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

人前式で、お互いの母親に誓いの言葉を担当してもらいました。母が涙しながら私について話してくれる姿を見て「こんなに自分のことを見てくれていたんだな」と感じ、結婚を心から喜んでくれているとわかり、とても感動しました。自分が結婚し、幸せになった姿でこんなにも喜んでくれるのかと思うと、率直に嬉しかったです。
また、自分が中学の頃から大好きな曲を流して退場した時も、ジーンときました。
二人らしさとは

飾らないこと、人を喜ばせること、ユーモアです。
明るい雰囲気やセンスの良いものが好きで、とにかく何かを作り上げることにこだわります。私たちにはそれほど共通点が多くないと思っていましたが、結婚式を通じて似ている点をひしひしと感じました。
嬉しかった参加者の反応

「今までで一番良かった」「本当にゲストを想っているのが伝わった」「企画がすごかったよ」など、式の内容をたくさん褒めてもらえて、心から嬉しかったです。
また、式の中でいじった台詞を使って、楽しそうに話してくれる姿を見れたことも良かったです。何より、式中にみんなの笑顔が見られて幸せでした。
式後、こちらから御礼する前にメッセージをくれたり「感動を伝えたいからご飯に行こう!」と言ってくれたりなど「我ながら最高の式ができた!やってよかった!」と思えました。
自分のやったことや幸せな姿に対して、たくさん褒めたり喜んだりしてもらえて、自己肯定感アップにもつながった気がします。
私にとって結婚とは

結婚とは、これまで知らなかった色とりどりな幸せを二人で一緒に耕し、それをいくらでも増やしていけるものかなと感じています。
ちょっとした幸せや、日常の安心感、人間として成長する感覚など、結婚すると毎日いろんな変化があり、ぽかぽかとした気持ちになることが多いです。まるで、二人で幸せを育てる農場を始めたような感覚です。
一人でも楽しく生きていける中で、人生をもっと楽しく、深いものにしてくれる最高なオプションだと思います。人生には、たくさんの大事な意思決定場面がありますが、この先何があろうとも、胸を張ってベストな選択をしたと言えます。
今の自分が一番好きだなと思えて「心からずっと元気でいてほしい!」と思える人がいつも一緒にいてくれるからです。向き合わないといけないしんどさもありますが、だからこそ得られる幸せがあり「結婚って素敵なものだな」と思っています。
後悔していること
自分が話をする場面でテンション上がり、うまく話せなかったことです(笑) 式後の二次会や御礼のメッセージなど、今思えばもっと丁寧にコミュニケーションを取るべきでした!
感謝の言葉を伝えるときは、思い出が蘇るようなエピソードを一緒に添えて伝えることで、情景が思い描かれてもっと良かったんじゃないかなと思います。
やりたかったけれど諦めたこと
結婚式の日程が早めになったので、髪の毛の長さが足りず、憧れていたロングのローポニーテールができなかったことです。
でも、おかげでちょっと安めに式が挙げられて、当日のスタイルもそれなりに気に入ったので後悔はしていません!
節約のための工夫

節約にあまり縛られないようにしながらも、何でもかんでもやりたい放題にはしないようにしました。
意思決定を吟味して行い、優先順位を明確にすることを常に意識しています。
最初の式場選びでは、お値段交渉をさせてもらいました。式場の中間の見積もり以外にも、手元でかかった費用を総額で見える化しています。
そしてDIYも行いました!あとから考えると「あれは自分たちで作れたかも…!」と思えるものもあったので、一度試しに何か作ってみると良いかと思います。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

自分の好き放題にやれて、人生の節目節目で出会った大切な人たちに感謝の気持ちを伝えられる、こんなに楽しいイベントはなかなかないと思います。またやりたいくらいです(笑)
「自分らしい式とは何か」と、コンセプトをしっかり考えると、より素敵な式にできるんじゃないかなと思います。私と同じように「オリジナルな式をしたい」という方は、人にたくさん相談したり、様々な視点から情報を集めたりすると、徐々にアイデアが湧いて、やりたいことで溢れてくると思います!
私たちが選んだエレガンテヴィータの魅力は書ききれないほどですが、とにかく自由にやらせてもらえたことが良かったです。希望を実現するために、スタッフの方がたくさんアイデアをくださいました。とても責任感がある素敵なスタッフさんとともに、妥協せずに最高の式ができたと感じます。
失敗しないように、いろんなケースを想定して緻密に準備をしてもらえたことも大きいと思います。当日はとても頼もしくリードしていただき、ありがたかったです。
そして、プランナーさんは、誠実に一生懸命頑張ってくださる方でした。可愛らしく妹のようで、毎回打ち合わせをするのが楽しかったです。「いいですね!こんなのはどうですか?」と一緒にアイデアを出し合い、形にしていきました。
特に印象に残っているのは、バージンロードの歩き方です。途中まで親と歩き「そのあとは自立して生きてきたんだから残りは一人で歩きたい!」と、実現しづらそうな相談をしたのですが、快諾いただき見事実現できました!そんな大好きなプランナーさんから「素敵なお二人」と、毎度褒めてもらえたのも嬉しかったです!(笑)


























