


挙式
圧巻のステンドグラス大聖堂や20mの長いバージンロード、パイプオルガンの音色、挙式での幻想的なプラネタリウム演出など、ロマンティックな雰囲気が理想通りで、1軒目の式場見学で成約をしました☆

披露宴パーティ
カサ・デ・アンジェラ青山(Casa d' Angela Aoyama)では披露宴会場が3つあり、エノクを選びました。
大きなシャンデリアの光に包まれる会場はまるでお城のようです。また、W階段があるので、まるで王子様とお姫様のように登場できる演出が決め手でした。
コンセプトやこだわったこと
アットホームな雰囲気で、ゲストと触れ合う時間をゆったり取るために歓談の時間を多く入れました。そのため、一人ひとりのゲストに感謝を伝えることができ、お話をしたり写真を撮ったりと幸せな時間を過ごせました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- セラマジィ
パフスリーブが取り外し可能なデザインのドレスです。シンプルなサテン生地で大人らしさを意識しました。披露宴入場では、クイックチェンジをしてパフスリーブをつけるとまるで違うドレス?といった印象で雰囲気を変えられました♡
SHOESシューズ

スタイルアップのため12cmヒールを選びました!
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

3パターンのヘアチェンジをしました。アップスタイル、ダウンスタイルどちらもすることで色んな雰囲気を楽しめたので、思い残しはありません!
ACCESSORIESアクセサリー

全て、式場提携のセラマジィでお借りしたアクセサリーです。ドレス試着の時から、セラマジィのアクセサリーを試着できたのでイメージをしやすかったです。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式では王道のティアラではなく、憧れのボンネをつけることにこだわりました。
ウェディングドレスがサテンの無地のデザインだったため、ボンネをトップに着けることでクラシカルな要素だけではなく、可愛さを出せたらいいなと思い着用しています!
披露宴入場ではダウンスタイルにキラキラビジューのカチューシャを合わせたこともこだわりです。
お色直しでは、星座ドレスに合わせたゴールドのバレッタを着けました。
NAILSネイル

シンプルなベージュカラーにキラキラのラメを重ね、大きなビジューを薬指にのせてもらいました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

1番大好きな薔薇をモチーフにした装花にしました。披露宴にてブーケ伝説のセレモニーをしたので、赤い薔薇のブーケを主役に考え、会場はピンク、ホワイト、ベージュなどの淡い色味のお花で華やかにしています!
FOODお料理のこだわり

会場の春夏コースのお料理を選びました。50のキセキというものがあり、前菜の3品はゲストのことを思い浮かべながらメニューを選ぶことができるので、オリジナリティあるコースとなりました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

王道のイチゴのウェディングケーキをイメージしました。カサ・デ・アンジェラ青山(Casa d' Angela Aoyama)では、希望するウェディングケーキをデッサンや写真からそのままに作り上げてくださいます!
WEDDING FAVORS引出物

遠方ゲストが多くいたこともあり、ゲストの手荷物の負担を考え、選べるギフトカードタイプの引出物にしました。ギフトの内容は家族、上司、友人などゲストに合わせた内容で選ぶようにしています。
PETITE GIFTSプチギフト
ペットボトルのお水です!私たちの写真を使ったオリジナルのサンキュータグを付けています♡
「お水ありがたい~」という声がたくさんありました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

festariaで彼が選んで買ってきてくれました。こだわりはありません。
WEDDING RING結婚指輪

festariaの結婚指輪です。婚約指輪と合わせて同じ場所にしました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

挙式会場の扉が開いて、バージンロードに立った瞬間です。ゲストの顔を見たら涙が溢れました。
二人らしさとは

とにかく、周りの人に対する感謝の気持ちを忘れずに準備から当日まで2人で過ごしてきました。また、どんな時も笑顔を大切に笑って過ごすことです!
嬉しかった参加者の反応

「とても良い式だったね」という言葉をいただきました。カサ・デ・アンジェラ青山(Casa d' Angela Aoyama)ならではの、挙式会場の大きなステンドグラスやプラネタリウム演出は特に反響が良かったです。
私にとって結婚とは

人生を共にしたいと思える存在に出会えたということです。結婚式を挙げることで、より気持ちも引き締まりお互いの大切さも実感できました。
後悔していること
式当日、天気予報には無い突然の雨が降ってしまい、予定していたロケーションフォトが撮れませんでした。
天候によるアクシデントが予想される会場であれば、セレモニーなど、もしもの場合を考えておくと気持ちも安心すると思います。
やりたかったけれど諦めたこと

特にありません。
節約のための工夫

自分たちらしさを演出したい気持ちもあり、ペーパーアイテムなど自分たちでできることはDIYを頑張りました!
あまり派手な演出が続くとゲストも疲れてしまうかなと思ったので、あくまでもゲストとの直接の触れ合いや言葉での感謝を伝えられるように考えていきました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

一生に一度の結婚式。とにかく後悔がないように一つひとつ夫婦で気持ちを伝え合い、お互いが納得のいくスタイルを見つけていくことが大切だと思います!
また、写真や映像関係も料金は高かったりもしますが、データとしていただくことで宝物として残すことができるのでオススメです。