マタニティ 東海の結婚式・結婚式場

4種類ある披露宴会場の中で唯一アモリールは高砂の位置を選ぶことが出来ました。また再入場でインナーテラスオープンすることで雰囲気をガラッと変えることができました！

私たちは3階のOriental roomにて披露宴を行いました。 こちらの会場は、市松模様の照明になっています。 そして、テラスがあり、お色直しではテラス入場も行いました。 クラシカルモダンな佇まいに、窓の外に広がる竹林もとても素敵です。 夏婚でしたが、涼しさも感じられたり四季折々楽しめる会場だと思います。

温かみのある白を基調とした会場は 豊かな緑、木目調のシャンデリアやフローリングなど、 華やかさにアットホーム感をプラスした落ち着いた空間になっています！ 青のテーブルランナーと黄色の装花を選び、爽やかで大人っぽい会場の雰囲気になるように心がけました。

会場の大階段が式場を決めた一番の決め手です！式場選びの時にここで写真を残したい！と思い見学をして、一目惚れで即決しました。

新緑の季節にガーデンでケーキ入刀・ファーストバイトが出来て、緑とお花に囲まれた素敵な写真がたくさん撮れました。入場出来る入口が3ヶ所（普通の扉・階段・ガーデン）あったので、どこから入場して来るか分からない『サプライズ入場』をしました！ホテルウエディングでは中々出来ない事だと思うので良い経験になりました。

親族食事会に選んだ会場は、ジリオン邸です。シャンデリアと天窓からの自然光が入る、華やかさもあるナチュラルな会場です。室内にオープンキッチンがあり、出来立てのメニューが提供できるのも魅力でした。ゲストに小さな子どももいたので、フラットな会場であること、お手洗いが近いこともポイントでした！

少人数だと、一階のガーデンで披露宴をすることができます。まず、ポイントはキッチンと隣接してるので、会場内にある小さな扉が開いて、そこからの料理の提供なので、皆さんに出来立ての美味しい料理を楽しんでもらえます。もうひとつのポイントは高砂の裏が窓になっていて、庭につながっています。お色直しの入場をそこの庭からの入場することも可能です！ゲストさんにちょっとしたサプライズができます。もちろん背景は緑いっぱいなので、とっても素敵な写真がとれて思い出になります。

床と椅子が木で作られていて温かみがあり、会場も広すぎないので、ゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気で披露宴ができます。

おしゃれや、モダンな感じではありませんが可愛い黄色い壁と、クラシカルなネイビーの絨毯が素敵でした。 天井の大きなシャンデリアも豪華です。 また、 段差がほとんどないなど バリアフリー面もよかったです。スタッフさんの気配りや対応が素晴らしくて 安心できました。

ホワイトとゴールドの空間に、スワロフスキーのシャンデリアがキラキラとしていて、外の光も差し込んできて明るい雰囲気でパーティーができます！

4階にある披露宴会場で、高砂の後ろにあるスクリーンを開くと、一面に広がる木々の素晴らしい景色が広がっているのが気に入り、この会場を選びました。 また、会場内にはシャンデリアがあり、高級感のある雰囲気もとても良かったです！

音楽に合わせてY字の階段を使った演出をしたかったので、とてもいい入場ができました。 また、水を入れると色が変わったり、火をつけるといろんな色に変わるロウソクを使ったりと科学的なものをたくさん取り入れて、不思議で面白い演出をすることができました。 さらに自分の好きな色の花にたくさん囲まれて最高でした。

とにかく料理が美味しい！ あとは、スタッフが皆さん素敵です！ 自由度が高いところもオススメポイントです！

高砂の後ろにお花をたらすように装飾すると、一気に華やかになって高砂で写真を撮ることが多いので写真映えしました！

オススメポイントは、ちょうど良い広さと階段があるところです！ 55人招待の予定だったので、広すぎず狭すぎず、ぴったりでした。 また、階段から再入場ができてとっても楽しかったです🤍

わたしが使用した1階の披露宴会場はガーデン入場も階段からの入場も叶えられ、入場時からとても盛り上がりました！ 会場内には大型マルチビジョンがあるため、画質の良いムービーを流すことができます。

天井が隈研吾さんっぽいデザインになっています。写真映えもする一味違った結婚式の写真を残す事ができます！高い長い階段があり、そこから入場したのでドレスが会場全体からよくみてもらえました！お色直しは、素敵な中庭から入場する演出ができました！

広さや雰囲気が違う会場が２つあるで、人数や用途(二次会用とか)に合わせて使うことができます。また、天井がとても高いので すごく広く感じます。ひとつの部屋には階段も付いているので、再入場の際など 演出のひとつになってとってもいいと思います！ 私達も二次会の入場でせっかくあるなら…と軽い気持ちで使いましたが、自分達が思ってた以上に当日はルンルンで歩いたことを今でも覚えています。(笑)