ガーデンウェディング 関西の結婚式・結婚式場

“ナチュラルウェディング”が理想だったためウッド調の会場を希望していたのですが、キャッスルガーデン大阪は白を基調としながらもカーテンを開ければグリーンバックとなり、装花を盛り盛りにしなくてもナチュラル＆清潔感のある素敵な会場に仕上がります！ 入退場も2階・ガーデン・1階と3箇所から選べるので、どこから登場するのかゲストにワクワクしてもらうことができます。

全てが真っ白で異空間です。白なのでどんなテーマにも合わせられます。また2階からも入場でき、天井が高いです。高砂のバックが珍しいのもポイントです。

光が入るチャペルにこだわっていたのでとても良かったです。 当日は残念ながら雨でしたが、それも感じさせないくらい光が入ってきて満足でした^^

ラヴィマーナ神戸ならではの海が見えるテラスがあり、開放的な雰囲気と、可愛いシャンデリアに魅かれました！

会場も白基調で天井もたかく、明るい雰囲気です。 ガーデンでデザートビュッフェができるのもポイントで、冬は暖房機器が設置されているので、ドレスで外に出ても寒くなかったのが本当に安心しました！

落ち着いた雰囲気の会場で大人っぽい空間でした。 年齢にも合っていてゲストの雰囲気にも合うかなと思い選びました。装花を豪華にしなくても元々がオシャレなので費用も削減できました。 パティオがついており、そこでの演出もできることが魅力的なのですが、私達は感染症対策を第一にしたことで有意義に使えることができず、少し残念でした。 しかし、会場自体は80名以上入れる広い会場なので空間も広くソーシャルディスタンスも考えやすかったです。各会場にお手洗いもあるので他のゲストやスタッフと会うこともなく、すぐ席に戻ってこれるのもいいなと思いました。 扉や新郎新婦が出入りできる箇所が多数あり入退場の演出だけでも盛り上がりました。

披露宴会場も空と海が一望でき、開放的でとても素敵です。 階段入場に憧れがあり、プリンセス気分を味わえたのもいいところでした。 高砂はテーブルなしのソファ席にして、ゲストの方々との距離が縮まるようお願いしました。

私たちは少人数婚だったので披露宴会場は使用しませんでしたが、窓の外に自然がたくさん見える会場でした。 あちこちに装飾をして色んな角度から会場を楽しんでもらったり、テラスに出てもらうことがオススメです。

チャペルの中は白を基調にしていて、華やかな雰囲気でした✴︎自然光も差し込むので、お天気の時は、自然とキラキラしたような写真が撮れます！私がこの式場を選んだ一番の理由は、大階段があることです❤︎❤︎大階段はとても開放的で、思い描いていた理想とぴったりでした☺︎大きな扉が開いた瞬間、ゲストの姿が見えて、とても感動的でした！！

真っ白な空間にピンクのカーテンとキラキラのシャンデリア、大階段からの入場も可能で誰でもプリンセス気分になれる空間です！

プールから入る披露宴会場は白を基調とし、大きなシャンデリアとダブル階段があり全てドンピシャでした！ 絶対に階段からの入場をオススメします！ プロジェクションマッピングもオプションでつけられますが、なくても思い描いていた通りの演出になりました！

挙式は月真院で行いました。会場の中は普段は公開されていない特別な場所です。またバージンロードからは五重塔が見えます。 遠方からのゲストが多かった私たちにとって"京都らしさ"を味わってもらえる場所というところも決め手でした。

入場する場所が3箇所あるので、ゲストにもワクワクしてもらえます。 チャペルと中庭で繋がっているので、別荘にいるような気分で披露宴を行うことができました。

様々な照明が華やかに彩る、一目で気に入った披露宴会場でした。京都を象徴する八坂の塔と1700坪のソウドウの庭を望む贅沢な空間は和装も洋装も引き立ち、ドレスも着物も着たかった私にぴったりの会場でした。夕方からのパーティーだったので、時間の流れと共に会場の雰囲気もガラリと変わり、変わりゆく景色も存分に楽しんでもらえました！

海が見えるように、窓のある披露宴会場にしていただきました！ 晴れていれば、お色直しは外からも入場ができて、おすすめです！

披露宴会場が3つから選べるので、自分の好みに合った会場が見つかると思います！ 私はルーベンス邸宅で披露宴をしましたが、お城のような可愛らしい雰囲気で「プリンセス」のテーマにぴったりでした。

人数によって会場が異なります。 50人以上の規模の披露宴であれば、階段のある会場になります。お色直しのときの入場で盛り上がること間違いなしです！ わたし達は一番小さい会場だったのですが、壁や天井など全体がクリーム色でまとめられていたので、テーブルクロスの色も映えました！！

アンティーク基調になっていて、雰囲気が作りやすかったです。 オープンキッチンになっていて、実際に料理を作っている所が見れるのがオススメです。