一般参拝者では決して入ることのできない桃林荘。普段は大きな門が閉まっていますが、披露宴の時だけ開く完全プライベート&アットホームな明治初期の日本家屋です。 凝った演出や余興をしなくても会場そのものが演出になりますし、『こんな披露宴初めて！』とゲストの声が嬉しいです。

いくつもある披露宴会場の中から私たちが選んだのは、新会場「The G2(ザ・ジーズ)」です！ メイン卓が木のナチュラルな雰囲気だったり、壁に緑が装飾されていたり、落ち着く雰囲気です チャペルから降りてきてすぐ下にあるので、長距離の移動が難しいゲストにも優しく、大変喜ばれました

築100年のアンティークな邸宅を一日丸ごと貸し切れるのが何よりの魅力。あちこちに置いてある調度品やシャンデリアがとっても良い雰囲気でした。 昔からの柱が残っているので席次が悩ましかったですが、コンパクトな会場だからこそゲストとの距離が近く、歩き回ってたくさん話すことでカバーできました。 披露宴会場のすぐ隣がガーデンチャペルなので、披露宴後半ではそちらにゲストを案内しておしゃべりとデザートビュッフェを楽しみました。

挙式会場の天井は一部窓ガラスになっており、昼間は自然光が入るためナチュラルな結婚式になりました。

ウォーターガーデン付きの披露宴会場"ヴィラランベルティ"は茶色を基調としてる披露宴会場なので、温かみがありどんな装飾にも合わせやすかったです。 広いプール付きのガーデンではデザートブュッフェを行い、ゲストの方達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ナイトウエディングだったのですがイルミネーションとキャンドルでとても幻想的な雰囲気でした。退場の際にフェザーシャワーの演出がありとても印象的です！

天井が高く広々とした空間で、統一感のある会場です。

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

3つの披露宴会場のうちの【メゾン・ド・ロゼ】という会場を選びました。 ガーデンが隣接していて会場から外に出てデザートビュッフェなどを楽しむことができます。春の挙式でしたので緑も多くとても写真映えしました。 会場内はとても広く大人数でのダンスの余興もキツキツにならず踊ることができました。 全体的に明るい雰囲気なのでアットホームな披露宴を作りやすいと思います。

ブラウンを基調にしたシックなレストランだったので、純白のドレスが綺麗に映えると思いました。また、高砂の位置も変更ができたり、装飾など自由にアレンジができるところが気に入りました。 ゲストと近い距離で一緒にパーティーを楽しみたかったので、高砂のテーブルを配置しないで友人達と手作りした装飾が出来たのもよかったです。友人達と手作りで行った会場演出でしたが、式場スタッフのサポートがあり感謝しています。

高砂がソファのため、ゲストとの距離が近くカジュアルに過ごすことができました。お料理がバーベキュー形式だったり、自由に席を行き来できたりするので、ゲスト同士の会話も弾むような雰囲気になります！

ガーデンもあるので、 みんなでワイワイ楽しめる披露宴ができます。