新婦入場前にチャペルムービーが流せることが1番のポイントでした。

入場は一階の扉か、二階から登場して階段を下りるか、ガーデンからの登場で選べたので私達は二階からの入場にしました。 お料理が運ばれる前にオープンキッチンのシャッターが映像とともにあがり、料理人の方々がずらりと並んだ光景も迫力がありゲストが驚いていました。 会場はリストランテ・セシル・ローザで白くて明るいイメージで私の理想に近かったのでこちらに決めました、またイスのデザインチェンジのタイミングで明るいナチュラルグリーンに統一されかわいかったです。

白基調のおしゃれな会場で全ての写真が映えましたお庭などにも写真スポットがあったので、ゲストの方達にも楽しんでもらえたと思います。

両サイド白樺に囲まれた真っ白な空間は、他の会場にないデザインで一目惚れしました♡ライトの調整で色味や雰囲気が変わっていき、写真映え間違いなしです！

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

天井が高く広い会場で開放感があります。白を基調としているので、会場装花や装飾で自由にイメージを変えられるところが一番のおすすめポイントです！会場の雰囲気に囚われず、自分の好きなイメージを実現できたのが良かったです。 ガーデンにはプールもあり、プールを使った演出や装飾も可能です。ガーデン、階段など入場場所も選べるのでゲストにも楽しんでもらえると思います。

収容人数が多くない分、ゲストとの距離がとても近く、アットホームな披露宴をイメージしている方にぴったりです。 私たちが結婚式を行った際はコロナ禍で1卓の人数制限があり、招待したゲストの82人でいっぱいいっぱいだな、と感じました。

再入場の際、ガーデン側から入場することができ、ゲストも予想していなかったようでビックリさせることができました！

天井が高くとても広いので開放的でした。 木の温もりが感じられる、全国的にも数少ない木造のチャペルです！ また、チャペルの扉前までお母さんと歩けるマザーロードがありました。

海が見え、光がたくさん入ります。白い壁と、木のぬくもりを感じられる"ナチュラルウエディング"なとっても可愛いチャペルです！

青いバージンロードなので、ウェディングドレスのトレーンがとっても映えます！ 白いバージンロードよりも、裾の可愛いデザインがしっかり見えるのでおすすめです。 わたしたちは王道のキリスト教式にしました。 正面のステンドグラス、生演奏の聖歌がとても素敵です。

高砂の後ろにプールがあるので、お写真に彩りが出て素敵でした。シンデレラ階段があります。お迎え入場がとても好評でした。

日比谷公園という広大な自然を横に感じながら ガーデンパーティーが可能。 専属のフラワーコーディネーターさんのセンスが光る装花がポイント。 ドライフラワーをテントからぶら下げたり、 ハロウィン風にかぼちゃと切り株を置いたりしました。 ドイツのバンガロー風のアンティークな建物と緑を背景に写真をとれば、まるで外国にいるかのようです！

ガーデン付きの会場です。 デザートビュッフェや入場にもガーデンが大活躍です！

普段は大人の名古屋などの雑誌にも掲載されている、フレンチレストラン　ヴィトラナゴヤとしても営業されている会場です。本当に本当にご飯が美味しいです。お箸で食べれる京野菜で、優しい味の万人受けする料理です。 会場もとてもシックでお洒落です。 私たちは一階の普段レストランとして使われている会場を使用させていただきましたが、ブルーを基調とした会場で落ち着いた大人婚にぴったりです。

ザ・ブリリアントレジデンスには、高砂の後ろに西陣織の壁紙があり、圧巻です。和装がよく映えます。 テーブルクロス、ハンカチ、お皿などすべてカタログから選ぶことができるので、披露宴会場の空間づくりをする楽しむことができます。

私達が選んだ決め手の1つが、結婚式にしては珍しくブラウンとゴールドでまとめられたモダンな披露宴会場です。白を基調とした明るい会場が多い中、落ち着いた大人ウェディングにぴったりな会場だと思います。

再入場で、階段とガーデンからそれぞれ登場しました。ガーデンもナイトバージョンにお色直ししたので、そこも見てもらえました階段は旦那さんに迎えに来てもらってエスコートしてもらいました！