26階の曇りでも光が差し込む明るい空間と景色がとても素敵でした！スタイリッシュでお洒落なチャペルだったのがこの会場を選んだ1番の理由です！

高層階にある披露宴会場からの景色がとにかく絶景で、式場選びの決め手の一つでもあります！ 当日は天気にも恵まれ、東京を一望できる景色にゲストの方も写真を撮りながら楽しんでくれていました。 会場は天井が高く、景色と調和され開放感のある空間でした。

桃林荘という一日2組だけが使用できる一軒家の歴史的建造物の為、同日挙式の方とお会いすることもなく、趣きある時間・空間を過ごせました。 畳の為、お着物の方に優しく、ヒールの方も足が疲れないだろうことが嬉しかったです。参列の全員と距離がぐんと近くなる配置がとても良かったです。

都内で一番天井が高く、１０メートルあります。 豪華なシャンデリアに映し出されるシャンデリアグラデーションは圧巻でした。スクリーンも都内で一番大きいので映像の演出も迫力がありました。 グリーンなチャペルとはまた違ったラグジュアリーな雰囲気を味わえます。

和装でも洋装でも映える素敵な会場です。 シャンデリアの綺麗さ、和と洋が融合したデザイン、高砂後ろに見える景色が素敵で気に入りました。 夜の披露宴だったので、カーテンが開くと綺麗な夜景も見ることができてよかったです。

【国内挙式】 挙式会場は、マクセルアクアパークになります。16時のイルカショーの後に執り行われれます。一般のお客様もいらっしゃる中での、人前式になります。招待したお客様は、最初にイルカショーを20分くらい見た後、挙式にそのまま参列になります。100人までしかダメと言われましたが、もっと入ると後でわかりました。 バージンロードは階段になるので、腕を組むのではなくエスコートスタイルになります。階段に何もほどこされていないため、ベールがかなりひっかかります。優秀なアテンダーだったら、ベールを上手く引っかからないようにしてくれるでしょうが、残念ながらひどいアテンダーでベールが何回も引っかかり、ひっくり返りそうになりました。今でも許せません。 挙式自体はイルカショーに加え、イルカのお祝いの唄や噴水のショーが入り、とても楽しいです。 【海外挙式】 ディズニーワールドの、ボートウォークホテルにあるシーブリーズポイントで行いました。屋外にあり天気に左右されますが、晴れたら最高の景色です。一般のお客様が通る場所にあるため、色々な方に見られます。バージンロードはすごく短く、会場も少人数の対応になり小さいです。 ホテルからシンデレラの馬車で会場へ移動し、新婦入場、牧師様の進行により指輪の交換、誓いの言葉、キスを行い退場し、その後ディズニーキャラクターが来てくれる感じになります。シンデレラの馬車は、オプションになります。

チャペルは天井が高く開放感があり、本物のステンドグラスが美しく圧巻です。 バージンロードは大理石で、新郎新婦の姿を反射して綺麗に映してくれます。 チャペル内はカサブランカの香りで癒され、幸せな気持ちになります。

・横長の会場で、高砂前の席のゲストとの距離が近いです。 ・共通ゲストが座っていたので、とても楽しく盛り上げてもらいました。 ・テラス付きなのでとても明るく、ゲストの子供が楽しそうにテラスで遊んでくれました！ ・コロナ対策のため式場が無償で、受付での体温測定、マスク忘れの方へのマスク提供、牧師さん前のアクリル板、受付アクリル板、ゲストテーブルのアクリル板、マスク着用の声かけ、アルコール消毒を至る所置いてくださり、本当にありがたかったです。 ・私達もゲストがいつでも消毒できるようCOSTCOの携帯用アルコールジェルを配りました。席次表はクリアバッグに入れて取りやすいように工夫しました。席札とマスクケースをセットにしてゲスト席に置きました。

コンサバトリーに高砂ソファーを置けるので、 とても写真に映えます💐 階段や、ガーデンからも入場ができるので、 登場からもゲストを楽しませることできます💒👫

帝国ホテル東京の光の間で披露宴を行いました。 光の間は天井が高く、ステンドグラスのライトでとても明るい会場で開放感があります。ホワイエも自分たちだけの空間なので、ゲストの方々とゆっくり過ごせて受付やウェルカムスペースも広いのでたくさん飾り付けができます。 高砂ステージにはホテルロゴやライティングを自由に選べるので自分たちのテーマにあった空間を作り出せます。スクリーンも大きくて映画館のようなのでゲストの人数が多くても安心できます。

挙式のチャペルではバブルシャワーが出来ます😁✨ クリスタルガラスの床と、たくさんのバブルが飛ぶ空間は他では味わえない綺麗さです🕊💓

階段入場ができるのがおすすめポイントのひとつです。 数年前に参列した、いとこの結婚式で階段入場を見てからずっと憧れており、できれば階段付の披露宴会場がいいなと考えていました。短めな階段ではありますが、階段から入場できたのが嬉しかったです。当日はドレスを着ていて足元が見えないので、むしろ長すぎない階段でちょうどよかったと思います。 また、路面店ならではのお色直し入場の際に道路側のカーテンを開けてオープンカー入場ができるのもおすすめポイントです。後からゲストからもらった動画を見たら、かなり盛り上がってくれていたようで嬉しかったです。

ホテルウエディングだったので、 光が当たる部分が多く、ティアラや小物類に光が当たると光るものを多く取り入れました。 音楽一つ一つにもこだわり、入場などで、 どこに何を流すかなど２人で決めました。 ゲストへの手作り物や、 １人１人へのメッセージも手掛けました。 とにかく新婦が身につける小物類、その会場のテーマに沿った飾りつけは重要です。 1番は両親、ゲストへの感謝の気持ちです。

英語が話せるバイリンガルのMCさんが大活躍でした。

貴賓館2階 『麝香』 貴賓館のメインバンケットであるこの場所はフランス・バロック調の優美な空間で、私の心は一瞬で魅了されました。 ベージュにゴールドの気品ある装飾に、お花柄の絨毯で、まるでプリンセスのお部屋のよう。どこを切り取ってもうっとりしてしまい夢の世界にタイムスリップしたような気分でした。 挙式会場もそうですがこれが単なる作り物ではなく、明治時代に竹田宮邸として使用されていた歴史が刻まれています。そのような場所で一生に一度の大切な日を過ごせることがとても嬉しかったです。　

写真に多く残るのが高砂にいる時だと思います。なので高砂の装花にはとにかくこだわりました！ マクラメタペストリーをどうしてもバックに置きたかったのと、世界観が崩れないように大好きな物をたくさん詰め込みました！ 窓の大きさも大切でした！外の自然光が入ると肌も綺麗に見えますし、天気が悪かったとしても雰囲気が伝わるので窓は大きいのがオススメです！！

白を基調とした広めな会場

会場(ラ・テラッツァ)にはテラスが付いており自由に出入りできるようにしました。テラスに大きな木があり、春夏秋冬で違った雰囲気を味わえとても素敵です。披露宴をおこなったのは冬だったのでイルミネーションの装飾が施されていました。