披露宴会場『Ball room』は、ボール型の照明が普通のシャンデリアとは異なり、シックでお洒落な雰囲気でした。天井にはウッドが使われていて、ナチュラルな印象を出しつつも、ホテル婚らしい高級感や洗練された要素も兼ね備えています。 人数に応じて披露宴会場をフルで使うか、半分で使うかを選択できたので、私たちは半分のみ使用したのですが、そうすることで高砂の背景が窓一面になるため、カーテンの開閉と照明の明暗で印象をガラリと変えることができておすすめです。

会場全体が白を基調としているため、装花やテーブルコーディネートによって大きく雰囲気を変えることができます。 更にガーデンやプールもあるので演出の幅が広がり、オリジナリティ溢れる結婚式を挙げることができました！ ガーデンからの入場はゲストから好評でした ♪

こちらの会場はチャペル同様、大きな窓から光が入り、木の温もりを感じることができます。 わたし達は45名の少人数婚だったので、狭すぎるのも広すぎてスカスカになるのも嫌だなと思っていましたが、こちらの規模感はちょうど良かったです。 新郎新婦とゲストの距離が近く、ゲスト同士も交流しやすい距離だったので、お互いの会話や笑顔を感じられました。

soraniwaという会場でした。 天井がガラス張りになっていて、プログラムに合わせて開けたり、閉じたり出来るのがとても良かったです。

会場は広いけれど天井がそこまで高くないため、ゲストとの距離を近くに感じられるというのが珍しく、そこが選んだ1つのポイントでもありました✩ 豪華だけれど、アットホーム感もバッチリ感じる事が出来ました♡

高い天井と大きな窓から見えるガーデンの景色が決めたポイントです！ ホワイトとダークブラウンを基調としたシックなバンケットなので、高砂後ろに装花を追加した事で華やかになりました！

とにかく広いです。デザートビュッフェをしてもスペースが余るくらい広かったです。授乳室完備などという点がとても良かったです。

大きな窓があり外にも出れたので開放感がありました！ 再入場では階段から降りる演出をしました！

披露宴会場は“翔の間”にしました。お色直しは和装にしたので、和の雰囲気に合う落ち着いた会場を選んでいます。 その一方で、ビジュアライズという音楽に合わせてレーザーやプロジェクションマッピングで会場を彩る演出を取り入れ、入退場のときは華やかな演出でゲストがワクワクするようなものにしました。

広々としたガーデンに、更にプールもあり、それだけで豪華な感じがしました。一軒家貸切の会場ですが、ゲストの方にはより開放感を味わってほしかったので、広いガーデンは絶対条件でした！プール付きはおしゃれで、おすすめポイントです！

とにかく魅力的なのが素敵なガーデンがあることです！ 私たちは披露宴を2階の会場で、1.5次会を1階の会場で行ったのですが、1階であればガーデンからの入場が可能です。私たちは雨で室内からの入場となってしまいました🥲2階の会場も窓の外は緑がいっぱいなので、グリーンをバックに素敵な写真を撮ることができました。

貸切ガーデンがあるので、そこでウェルカムパーティーやスイーツビュッフェを行えます。また、外階段があり、そこから降りてくる演出もできます。

天井が高く広々としており、照明もしっかりしているので王道の披露宴が出来ました。 10名が着席可能な丸テーブルを12卓置いてもダンスの余興が出来るくらいの広さがあるため、豪華な空間を演出できると思います！

ペーパーアイテムとウェルカムスペース以外は持込みができません。披露宴会場を一からデザインしたい人には向いていませんが、私たちは強いこだわりがなく、シンプルな会場で良いと思っていたので、むしろ準備が少なくて助かりました。

披露宴会場へは、会場横のガーデンからも入ることが出来るため、お色直しではサプライズでガーデンから入場したところ、出席者の皆さんは大変驚かれ素敵な笑顔を見ることが出来ました。

両サイド階段なのはとても珍しと思います。 階段入場、お色直しの時はシンデレラ入場(新郎が階段を登って迎えにきます)ができました。 スクリーンが特大サイズで後ろの席の人も見やすかったです。私たちのテーブルの真ん中にスクリーンを写した画面があるので移動せずスクリーンを見られます。スクリーンと階段をつかってプロジェクションマッピングができるのが最大のお気に入りポイントでした。プロジェクションマッピングが終わるとスクリーンが上がって、スクリーンなら後ろに隠れていた新郎新婦にスポットライトが当たって入場しました。 天井が広く開放感のある空間です。

高砂の天井がガラスになっていて、柔らかい光が入って来るところ。写真は勝手に美肌になっていました笑

光がたくさん差し込む会場で、どこを切り取ってもオシャレな空間です！