会場は広いけれど天井がそこまで高くないため、ゲストとの距離を近くに感じられるというのが珍しく、そこが選んだ1つのポイントでもありました✩ 豪華だけれど、アットホーム感もバッチリ感じる事が出来ました♡

なんと言っても、大階段からの入場が決め手でした！ 距離もそれなりにあるので、ゆっくり新郎新婦の姿を見れたのがよかったと、ゲストの印象にも1番残っているようです。 他にもチャペルには沢山の工夫があるのですが、天井の高いコンサートホールのような開放的な空間と、珍しいロイヤルブルーのバージンロードのチャペルはなかなかないので、当日も歩きながらワクワクが止まりませんでした♫

挙式の会場はとにかくシンプルですが、おしゃれです。シンプルな分、ドレスも映えます。 挙式スタイルは人前式で、当日はお互い誓いの言葉を手紙にして読みました。 この挙式会場の1番の特徴は、ゲスト同士が対面に着席していて、ゲスト代表３名に挙式で、お手紙を読んでもらうことです。静かで落ち着く環境で読んでもらう手紙はとても心に響き、感動しました。

天井の高いメインバンケットに決めました。ホテル婚らしいラグジュアリーな雰囲気を味わうことが出来て大満足です！メトロポリタンは料理も美味しく、ゲストからも大満足だと言ってもらえました！

栴檀というお部屋を選びました。高砂の後ろには大きな窓があり、どの時期でも外の景色が綺麗に見えます。隣のお部屋と繋がっている為、高砂後ろの窓からサプライズで再入場する事が出来ます。

披露宴会場は“翔の間”にしました。お色直しは和装にしたので、和の雰囲気に合う落ち着いた会場を選んでいます。 その一方で、ビジュアライズという音楽に合わせてレーザーやプロジェクションマッピングで会場を彩る演出を取り入れ、入退場のときは華やかな演出でゲストがワクワクするようなものにしました。

大きな窓があるので、昼間から夜にかけて移り変わる景色を存分に楽しむことが出来ます！ また、結婚式当日はクリスマスシーズンだったこともあり、レストラン内にはツリーなども飾ってありました。

私たちの披露宴会場は収容人数が1番多いストーリアで行いました。2019年9月リニューアルされたばかりでとても綺麗です！自然が映える会場で、どんなカラーにも染まる会場でした。 360度プロジェクションマッピングやマジックフォトの演出が出来ます。ゲストがびっくりするような映像の演出が出来るのでおすすめです。

こじんまりとした家族婚や少人数婚の方にはオススメの会場です！ 会場奥と扉が鏡になっているので、小さい会場ですが圧迫感はありません！

第一ホテル東京の中で1番広いバンケットホール。私は半分に区切って使わせて頂きました。 窓はありませんが、天井が高く、豪華なシャンデリアをはじめ華やかなインテリアがとっても印象的です♬ 第一ホテル東京さんらしいヨーロピアンな雰囲気の中にあるラグジュアリーさを存分に堪能することが出来、特別な1日にとってもおすすめです♡

段葛を独り占めしながら披露宴会場まで移動できるのがまず特別感があります。式の最中は友人とゆっくり話す暇はないので、神前式が終わって披露宴会場に向かうまでの道中で友人と話せたのはとてもよかったです。それから、式の間動きを教えてくれる中添え人の方や、キャプテン？と呼ばれる方がベテランで、絶妙なタイミングで指示をしてくれるので、私も両親も安心して式を楽しむことに集中できました。

日比谷公園という広大な自然を横に感じながら ガーデンパーティーが可能。 専属のフラワーコーディネーターさんのセンスが光る装花がポイント。 ドライフラワーをテントからぶら下げたり、 ハロウィン風にかぼちゃと切り株を置いたりしました。 ドイツのバンガロー風のアンティークな建物と緑を背景に写真をとれば、まるで外国にいるかのようです！

高砂をなくして新郎新婦はソファーに座りました。そうする事でドレスが下まで見せれました。ゲストの方はソファーの後ろに来て写真を撮ることができ、後ろの壁にドライフラワーなどの装飾をして頂いたので、写真映えもしました！

高砂の天井がガラスになっていて、柔らかい光が入って来るところ。写真は勝手に美肌になっていました笑

ウッドデッキの会場なので、アメリカのホームパーティー感がありました！また、ゲストが自分でドリンクを取りに行くスタイルだったので、自分の席に留まって時間を過ごすだけでなく、それぞれ自由に動き周り、リラックスして楽しめたと思います。 高砂がソファ席だったので、ゲストと同じ目線で楽しむことができたのも良かったです。

青のステンドグラスが素敵です。 ステンドグラスは開閉可能で開いた時にはゲストから歓声があがりました。

ゴージャスなプリンセス気分になれる雰囲気にしたかったので、会場にあるキラキラのシャンデリアは最高です。音楽にもこだわっていたので、入場の際もバッチリのタイミングでドアを開けていただき、想像通りの演出が叶いました。