様々な照明が華やかに彩る、一目で気に入った披露宴会場でした。京都を象徴する八坂の塔と1700坪のソウドウの庭を望む贅沢な空間は和装も洋装も引き立ち、ドレスも着物も着たかった私にぴったりの会場でした。夕方からのパーティーだったので、時間の流れと共に会場の雰囲気もガラリと変わり、変わりゆく景色も存分に楽しんでもらえました！

左右と高砂の背面がガラス張りになっているので、開放感のある空間です。どんなスタイルにも合わせやすい会場です。

本当はもう1つの別の会場が良かったのですが、人数が収まらずこちらの会場になりました。 それでもなかなかギリギリのテーブル数でしたが、会場がシックになった分、ドレスがとても映えて綺麗に見えて良かったです。

テーブルクロスや装花にこだわり、DIYした物を置き、私たちらしい空間を作る事ができました。カラードレスの時には階段を降りて再入場できて、よかったです！

挙式は月真院で行いました。会場の中は普段は公開されていない特別な場所です。またバージンロードからは五重塔が見えます。 遠方からのゲストが多かった私たちにとって"京都らしさ"を味わってもらえる場所というところも決め手でした。

私たちの場合は、特注の大きな絵本をオリジナルで作っていただきました。 テーマが、夢の世界に一緒に行きましょうという感じで、まさに物語の世界観を表現しました。 今まで他の方がやったことのない大道具の使い方だったので、バージンロードを歩いて、 大きな絵本の中にちいさめの額を仕込んでいただき、そこにサインを書けるようにしました。 披露宴はみんなでその物語の中に入って行く…というちょっとわかりにくいですが、 テーマ性のある挙式でした。 同じ場所でもイメージが変わるので、新鮮でした！

真っ白な空間にピンクのカーテンとキラキラのシャンデリア、大階段からの入場も可能で誰でもプリンセス気分になれる空間です！

大階段があり、天井が高いので開放感があります！そして自由度も高い会場なので、思い通りに装飾してもらえました★

一目惚れした1122本のシャンデリアが太陽の光に照らされて本当に綺麗でした。 写真で見返して、ここで挙式を挙げられて良かったと思います。

ナイトウェディングにしましたが、メインテーブルの後ろのガラス越しに見えるお庭がキャンドルの灯りでとても素敵な背景になりました。 会場も広くていろんな演出ができました！

人数によって会場が異なります。 50人以上の規模の披露宴であれば、階段のある会場になります。お色直しのときの入場で盛り上がること間違いなしです！ わたし達は一番小さい会場だったのですが、壁や天井など全体がクリーム色でまとめられていたので、テーブルクロスの色も映えました！！

私は紫苑の会場を借りました。広々で天井の高さが高くシャンデリアが設置。狭さは全くなく、本当に高級感ある披露宴会場で理想的でした！

プールから入る披露宴会場は白を基調とし、大きなシャンデリアとダブル階段があり全てドンピシャでした！ 絶対に階段からの入場をオススメします！ プロジェクションマッピングもオプションでつけられますが、なくても思い描いていた通りの演出になりました！

決め手となったポイントでもある披露宴会場は、栖鳳殿（東）という会場を選びました。 どの会場からでも圧巻のお庭を見ることができるのですが、こちらの会場はお庭の橋が真ん中に見ることができます。 人数的に会場が小さいかなとも思ったのですが、ゲスト皆様を近くに感じることが出来てよりアットホームさを感じることができました。 人数がもっと多い場合は間仕切りを開けることができるので、最大200名程対応できるそうです。

オフホワイトが基調の会場「サロン・ドゥ・フルール」を使用しました。ガーデンもついているので、外に出て写真も撮れたで良かったです！コロナ対策として換気もでき安心しました。

最大120人キャパの会場なのでコロナ禍の式にはいいと思います。余裕を持ってテーブルを配置できました。 また再入場は高砂後ろのテラス入場がオススメです！サプライズ入場だったのですが皆ビックリしてました！

披露宴会場はAYANEでした。 サプライズ感のある演出が、他のどの会場にもないもので、一番のお気に入りでした。入場ルートも予想しにくく、ゲストも楽しめる演出ができました。 また、大きな窓から見える外の景色は緑がすごく綺麗です。テラスに出ることもでき、屋根があるので天気の心配はありません。

扉がなく、仕切りを開けてもらうスタイルでした。仕切りが開かれてからゲストのところまで少し距離があり、ゲストの表情が見れる余裕がありました。また、ゲストのテーブルを回って高砂席へ行くような順路だったので、入退場の時は全てのゲストの近くを通ってコミュニケーションをとることができて楽しかったです。