白を基調とした会場に対して 椅子がブラウンなので 落ち着いた会場です ✨

大きな窓からは、琵琶湖が一望できます。 お洒落なバルコニーは、デザートビュッフェなども出来るそうです。まるでバリのリゾートのようなお洒落な会場で、ゲストからも評判が良かったです。

会場の外にガーデンがあり、プールサイドでデザートビッフェが一番なおすすめポイントです。

一面の窓ガラスの奥に広がる新緑を堪能できるGarden Roomを選びました。ガラス扉を開けるとお庭と繋がっているので、自由に行き来しお庭で皆と撮影をしたり、デザートを食べたりとわいわい過ごせます。

憧れのシンデレラ階段があるのが1番の決め手でした！また、会場の後ろの扉が大きく開くので入場の際にインパクトがあります。高砂とゲストテーブルの近さも、ゲストとたくさん関わりたい私たちには嬉しかったです♡

豪華な披露宴会場です。

慣れ親しんだ土地であること、クラシカルな内装が気に入ったことが決め手でした。1日貸切だったので、親族や友人にも、ゆったりと過ごしてもらえたようです。

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

ラグジュアリーホテルということもあり、ゲストの方をもてなすという点において披露宴中はもちろん、その前後も安心してお任せできました。

高砂席はテーブルを無くしてソファ席にしました！ ソファ席後ろの壁面も細かく変える事ができ、思い通りのナチュラルな雰囲気で披露宴ができました！ 高砂席で写真を撮る事が多いので、ドレスが全身うつるソファ席は本当におススメです

この会場を決めたひとつでもある、料理。ゲストにもすごく好評でした。ケーキもこだわりたいポイントであったフクロウデザインのものもパティシエの方も親身になって考えてくださり、最高の私たちらしいケーキになりました。 ゲストと近い式にしたかったので、ソファ席にしたのですがこれは本当に正解でした。和装だったこともあり、ソファ席だと足元まで和装の柄が見え、写真を見返した時も存在感がありました。 ただ、大きな窓はすてきなんですが逆光になってしまうのが残念なポイントです。 会場装花に関してもわたしのざっくりした依頼だったにもかかわらず、アイデアと的確なイメージをお伝えしていただけすごくよかったです。 音楽もほとんどの楽曲が会場側で用意してくださり、映画のワンシーンのBGMなども使用できました。自分で用意するとなるとなかなか大変なので諦めかけてましたが、使いたい楽曲を提供してもらえ、イメージ通りの披露宴になりうれしかったです。

元々人のお家だった披露宴会場なので、リラックスして楽しむ事ができました。

チャペルが真っ白で宝石箱と言われているだけあって本当に素敵な空間です！(天井にキラキラした装飾品が吊るされている、ゲストの椅子が透明) 花などの装飾がどんなスタイルでも合い、写真もとても綺麗に撮れます。

高砂は私たちはあまり飾らなかったのですが、きっと大袈裟なくらいした方が綺麗に見えると思います。

披露宴会場は、挙式会場と同じ場所でした。おすすめポイントも同じです。