階段入場もしたかったので、会場に階段があるカイマウナを選びました。すぐ後ろにガーデンもがあり、そこでウェルカムパーティー、スイーツビュッフェができます。コロナ禍なのでガーデンだと密にならないですし、会場に入っても大きな窓が開いており、換気面はばっちりです！1月挙式で寒かったですが、女性ゲスト、小さい子どもには羽織れるブランケットの貸し出しもあり、大きいストーブ？もありますし、私自身もアドレナリンで寒くなかったです！笑

3つの会場を時間とともに移動する、という今までに体験したことのないスタイルがオススメポイントです。

①広々とした会場 100名弱での実施でしたが、ドレスの幅も考えると、ゆったり歩ける幅が必要だったので、150人サイズの会場を選びました。慣れないドレスでもゆったり歩くことができ、純粋に入場や退場を楽しめました✨ ②一日二組限定 余興でトランペットの演奏があったため、どうしてもNGな会場が多い中、インターコンチネンタルホテルは一日二組限定のため、快諾いただきました。そして何より会場を独り占めし、どのフロアにも自分たちのお客さまのみというのは、特別感をより高めてくれたのではないかと思います。

ホテル敷地内の可楽庵というお茶室で、 茶婚式を挙げました。 お茶を汲み交わして誓いを立て、 列席の方々にもお菓子とお抹茶を振る舞って和やかなお式になりました。

披露宴会場からガーデンへの行き来が凄くしやすく、ガーデン側は全面ガラス張りのため、光が入り、会場もぐんと明るいイメージです。 また、ガーデンの中心にはこの式場のシンボルとなる大きなどんぐりの木が立っています。 そこにゲストの皆様との写真や新郎新婦の写真を飾ることができるので、みんながガーデンに集まってくれるのもポイントです。 ちなみに、どんくりの木の花言葉は、「永遠の愛」です。

ブラウンを基調としたクラシカルな雰囲気の披露宴会場で、ゲストが程よくリラックスしながら楽しんでもらえる空間です。装花やアイテムによって、色んな雰囲気に変えられる会場だと思います。

挙式と披露宴がお隣りと近く、女性はヒールで来ているので歩く距離が少なく気づかいのできる式場でよかったです。

天井も高くゆとりのある会場ですので、ゲスト同士の距離もゆったり確保できました。和と洋がうまく折衷されており、壁にかかっている絵と、シャンデリアのコントラストがとても素敵でおすすめの会場です。

窓がない披露宴会場でしたがその分、光の演出ができたのでとても盛り上がりました💓 また、ホテルのような高級感もあるので年配の方などが多くてもおすすめです🙆‍♀️

チャペルが真っ白ですごく綺麗です。 天井は窓になってるので自然光が入るのでそれもすごく綺麗です。

デザートブュッフェはどの年代の方からも好評でした。

重要文化財のため、外観に迫力があるのはもちろんでしたが、会場内も雰囲気抜群でした！装花要らないんじゃないか…って感じです。 見学時に比べて、式当日はゲストもたくさん入るからか会場が一段と豪華に見えてウキウキしました。 お気に入りは、舞台奥の小窓です。絵のように外の緑が映えます！

白を基調としたシンプルな会場なので様々な雰囲気に持っていけると思いました。又オープンキッチンがあった点も良かったです。ゲストからいい匂いがした！と言ってもらえました。

扉がなく、仕切りを開けてもらうスタイルでした。仕切りが開かれてからゲストのところまで少し距離があり、ゲストの表情が見れる余裕がありました。また、ゲストのテーブルを回って高砂席へ行くような順路だったので、入退場の時は全てのゲストの近くを通ってコミュニケーションをとることができて楽しかったです。

造りからとてもお洒落で可愛いく、本物の邸宅のような豪華な会場。とても明るく写真映えも♡

決め手となったポイントでもある披露宴会場は、栖鳳殿（東）という会場を選びました。 どの会場からでも圧巻のお庭を見ることができるのですが、こちらの会場はお庭の橋が真ん中に見ることができます。 人数的に会場が小さいかなとも思ったのですが、ゲスト皆様を近くに感じることが出来てよりアットホームさを感じることができました。 人数がもっと多い場合は間仕切りを開けることができるので、最大200名程対応できるそうです。

奈良の景色を、県内外のゲストの方にも楽しんでもらえます。 ゲストとの距離が近いという点もお気に入りポイントでした。みんなの表情が良くわかってよかったです。

天井にも装飾ができるので、私達は布をドレープさせてふわふわした感じにしてもらいました！