リッツ館内、会場共にアンティークなイメージです。 高い天井にシャンデリア、会場も広く開放感があり人数が多い披露宴でも窮屈さは一切感じません。 シンプルな会場ですが、こだわり次第でゴージャス・クラシカルなど自分色に染める事ができるのでどんな会場にするのか考えるのも楽しめました。 私は晩餐会テーブルと円卓を交えた会場にし、年齢もあり、カジュアルめだけど大人っぽい雰囲気も出したく装花もこだわりました。普段とは違うゴージャスな雰囲気を味わうことができ特別な1日を味わえます。

真っ白なチャペルに憧れていました。想像以上の真っ白な世界で式をあげることができて、満足でした。

大きな窓からは、琵琶湖が一望できます。 お洒落なバルコニーは、デザートビュッフェなども出来るそうです。まるでバリのリゾートのようなお洒落な会場で、ゲストからも評判が良かったです。

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

会場の外にガーデンがあり、プールサイドでデザートビッフェが一番なおすすめポイントです。

挙式会場と共に天井が高く開放感があり、アイボリーとホワイトに囲まれた壁や椅子はアットホームな雰囲気に溢れていて、まるでプリンセスのお部屋のようでした♡ 壁や天井からつり下がるランタンのような照明もかわいいです。また、階段があるのでシンデレラ登場も可能です。

大阪城を真正面から1番美しく見られる位置で挙式ができます。西の丸庭園は大阪市内とは思えないほど広大で緑が多く、この日は桜も満開だったので、一般のお客様からもたくさんお祝いしていただきました。また、ゲストには観光気分も味わってもらうことができ、楽しんでいただくことができたのではないかと思います。

白を基調とした会場はどんなカラーやテーマでも 馴染みやすく高い天井が空間を広く見せてくれます。 シンデレラ階段を使った演出が できるところも嬉しかったポイント！

高砂の後ろが大きな窓なので、開放感があり自然光や夕陽などの光がお洒落な会場装飾のお手伝いをしてくれました。 午後の式だと時間と共に綺麗な夕焼けからガーデンライトと新郎新婦の背景が変化していきます。 落ち着きのある素敵な写真をたくさん残していただきました。

KIKUSUIで披露宴をおこないました。 窓の外は荒池、そしてお向かいの奈良ホテルが見え、紅葉の季節だったので窓の外の景色が美しかったです。 新婦側は、和歌山に住んでいて、毎年この時期に奈良の紅葉を見に行っており、今年は結婚式で奈良の紅葉を見られたこと、とても良かったと喜んでくれました。私も、大好きなこの時期の奈良で、紅葉を見ながら結婚式ができて、幸せでした。 KIKUSUIはオープンキッチンになっており、厨房でご飯を作っているのが見え、できあがりがそのまま運ばれてくるので、料理を心から楽しむことができました。参列者の皆様にもとても喜んでもらいました。 披露宴会場に、ウェルカムスペースに飾ったものをそのまま移動して飾っていただき参列者の方とその飾りを眺めながらお話しできました。

バージンロードがガラス張りで、下にお花が敷き詰めている式場にこだわりました。 当日、ステンドガラスの窓からの光の反射で、そこに写るドレス姿を写真に残せました。

やっぱり何と言っても、シェフズダイニング。これはみんなが驚いていました。また今までの卒花さんの写真などを見ていて、高砂席での写真が多いなと思い『ビュッフェ形式にして高砂席へ来てもらうばかりじゃなく、私たちの方からも友人の方へ行って、いろんなところで写真を撮りたい』という思いがあったので、誰もが会場内を動きやすいようにできてよかったです。

エクランビジューは好きなケーキが選べて、とてもゲストさんに喜んで頂けました！

白をベースにしたガーリーな感じの会場でしたが、ナチュラルな高砂と合って良かった(^^) ガーデンから入場しました！