ラソールガーデン名古屋の口コミ

Brides Reviews

挙式会場と同じく白と茶色のデザインで、テーブルコーディネートや装飾次第で様々な雰囲気を作ることができる多才な会場です。

メインテーブルは一般的な高砂席のほか、ソファ高砂も選ぶことができるため、夫婦ごとの思い描く理想の形の披露宴ができるのでは、と感じました。高砂の後ろの壁のデザインと同じ天井や、木目の可愛らしい床のデザインも注目して見ていただきたいです。

100人近いゲストでも、狭い感じは一切なく、披露宴会場からガーデンが繋がっているので、より広く感じますし、雨が降ってもガーデンに出るところに屋根を出してもらえるので、雨でも心配不要です！
ブラウンとホワイトの会場なので、どんな式でも合う会場だと思います(^^)

披露宴会場全体で木の温もりを感じられるため、ガーデンとも相性バッチリで、それだけでオシャレに見えます！

天井高７mのチャペルは白とブラウンを基調としていてとてもお洒落です！式場を探す時にあえて大聖堂のある式場を外して、ナチュラルな雰囲気のチャペルを探していましたが、ここは理想のチャペルでした。当日は天気もよく午前式だったので自然光が入ってとても綺麗でした！

・装花は時期によっては使えない花や葉がありますが、そこを何とかして使えるように手配してくださったり、似たような種類を提案してくださったり、こだわりの強い方には嬉しい素敵なフローリストさんがいらっしゃいます！

・ファーストミートに限らず、ファミリーミートはブライズメイド(友人達)とも挙式の前に時間を設けてくれて、対面することができる！ちゃっかり写真も撮れます！

すぐ隣にガーデンがあり、そこから入場できたり、デザートビュッフェもできます！
チャペル同様に木の温もりを感じる会場で、シンプルなのですが、その分お花や装飾次第で、ガラリと雰囲気を変えることが出来ます。

ガーデンイルミネーションもできます。
昼から結婚式でしたが、それでもキラキラしていて綺麗でした。

ガーデンのライトアップがとても綺麗です！
午後式でクリスマスの時期だったので、ガーデンのライトアップを活かしたくて、お色直し後はガーデンからの入場にしました(^^)

重厚感ある披露宴会場は非日常感を演出してくれます。また、披露宴会場の広さは広すぎず狭過ぎずちょうどいいです。会場隣にあるガーデンは写真映え抜群なので、ケーキカットや新郎新婦登場などの演出に一推しです。

柔らかい光が差し込み、ナチュラルで優しい空間でした。

完全オリジナルのご飯がおいしかったです。
フローリストさんが季節感のある植物を取り入れ、冬婚らしい装飾の会場にしてくれました。

天井が高く人数がある程度いても窮屈なかんじはしません。デザインがとても素敵なチャペルなので、装花は追加でしなくても元々ついている造花で十分でした。

ガーデンからの入場ができます。夕方以降はガーデンの木のライトがついて、とても素敵です。

チャペルは天井高があり、窓から日光が差し込みます！
雰囲気も落ち着いていて、とっても素敵です★

カジュアル過ぎない重厚感のあるパーティ会場が素敵です！
外に続いているガーデンもグリーンたっぷりで写真映えします！

大人っぽさがあるオーセンティックな披露宴会場に、ガーデンがあるのでオリジナルの演出ができるのが魅力的です！

ガーデンと隣接しているので、緑も見えるし、
おしゃれな感じもするし、ガーデン演出もできてよかったです。
披露宴会場も、天井が高く広く感じます。
木目調でナチュラル感があるけど、
高級感もあって素敵な雰囲気です。

綺麗でオシャレなチャペルで、どこから撮っても絵になります。
祭壇のバックにツリーや花を飾ったり、最近はグリーンの壁やランタンを置いたりもできるようで、自分なりのカスタマイズができるのもいいと思います。

挙式会場の天井が高いことです。
天井が高いと入った瞬間は特に開放感があります。
壁や天井など会場のデザインも大人っぽくナチュラルで、洋装でも和装でも合うと思います。

またヴァージンロードを利用して演出もしました。
娘に会ったことのないゲストの方がほとんどだったので 、結婚式は娘のお披露目も兼ねておりました。

そこで、娘をリングガールとしてラジコンカーに乗せて登場させました。生後10ヶ月だったので安全性を重視し、自分でベルトを付け加えたりと工夫しました。

ラジコンカーの後ろに風船をつけて登場する娘の姿を見て、皆さまには喜んでいただけたと思います。

ガーデンからの入場は、バックが緑でガラッと雰囲気を変えられるのでおススメポイントです。

名古屋駅が近くにありながら、騒々しさを感じさせずガーデンもあり、ガーデン入場も可能でした。ナチュラルな感じで落ち着いていながらも、一つ一つゲストの方々をしっかり考えて作られていてので、そこがまた魅力でした。