料理がおいしい 結婚式・結婚式場

アットホーム感が最高です！なによりガーデンがあるのでガラス越しからの外の雰囲気が昼間、夜とガラリと変わるのが素敵です。

室内はあまり広くはないのですが、窮屈感はなくゲストを近くに感じることができてよかったです。 高砂席の後ろには広いガーデンがついているので、デザートビュッフェなどができるところが良かったです。

大きな空間ではありませんが、落ち着いたシックな会場です。 私はナイトウェディングだったのでしっとりと良い雰囲気で行えました。 特筆すべきはやはりお料理のクオリティーが最高峰であることです。柳館シェフと直接打ち合わせをして、 コース内容やケーキに新郎新婦の要望を取り入れてもらえます。

テラスでできるマルシェスタイルのBBQが華やかでおいしくて最高でした！青空と緑、おいしそうな食事、そしてゲストに囲まれて、写真を見返しても本当に楽しかったなと思います。

ガーデンテラスや階段など、アクアデヴュー佐賀スィートテラスならではの入場方法が選べます。 また、高砂とゲストの距離が近く、談笑や写真撮影が気軽にできる点もよかったです。 演出面では、プロフィールムービー等を流すスクリーンが2箇所あるので文字もしっかり見えます。 そして、ガラス窓から階段にかけてプロジェクションマッピングを投影することができ、記憶に残る演出をすることができるのもおすすめポイントです！

インテリアがアンティーク調ですてきなのはもちろんのこと、天井から上座まで緑やお花に溢れたナチュラルな雰囲気。お料理されている様子も見ることができます。

コロナ禍において、屋外でできることは最大のポイントです。屋外だったことで“コロナ禍の心配な点が少しはなくなったのかな”と思います。天気が回復し過ぎて、途中日差しが眩しい場面もありましたが「夕日が綺麗だったよ」とゲストにも好評でした。 当日は、おばあちゃんや小さいお子さんもいたので近くにテントを設置してもらい、誰でも休める場所を作っていただけるように工夫しました。 披露宴中は、よく見る新郎新婦が高砂にいて〜というのはほぼなく、新郎新婦がそれぞれ自由にゲストがお食事しているところに行きました。新婦のドレスも動きやすい！いっぱい食べられる！を重視に選び、楽しませていただきました。笑 新婦父は、自由に動き回り過ぎて、新郎友人といつのまにか仲良くなっていました笑 久しぶりの方たちがたくさんいたので、ほぼ歓談にして正解でした！コロナ禍で、親族含めて会えない日々が続いていたので、久しぶりに同じ空間にいられることがとても幸せに感じました。

披露宴会場はダイニングアウト（屋外）でした。ヴィラデマリアージュ宇都宮は“結婚式の街”をコンセプトにしていて、その街全てを貸切ることができます。そのため、大胆に街の中心にある噴水広場で披露宴を開催しました！ 開放感のある空間で青空の下、海外映画で見るような楽しいパーティが叶いました。また、車で入場する演出をしたかったため、遠くから走行して会場に入ることができ、屋外会場ならではの演出を実現できて良かったです！エンディングはゲストの皆様と屋内の会場に入り、エンドロールムービーを一緒に見ました。とにかくどこを使っても良い、自由度の高い披露宴が叶う会場です。

高砂は私たちはあまり飾らなかったのですが、きっと大袈裟なくらいした方が綺麗に見えると思います。

二人でレストランを利用した際に、食事がとても美味しかったことが、この式場を選ぶ決め手になりました。 また、両家主宰ではなく大切な家族や友達を自分たち二人がもてなしたい！という気持ちが強かったので、気張らない落ち着いたアットホームな会場を選びました。 山手十番館ウエディング ハウス＆ガーデンは貸し切りなので、自宅のような感覚で、すごく穏やかな気持ちで、家族友人水入らず過ごすことができてよかったです。

2つある会場のうち、50名までの少人数向けの方を選びました。30名弱での利用だったので、狭いと感じることはありませんでした。 オープンキッチンが併設されていて、出来立ての料理が楽しめます♡高砂もゲストテーブルも同じ高さにあるのでゲストとの距離を近くに感じることができました！

螺旋階段が魅力的で、そこから降りてくる演出、螺旋階段まで迎えにきてもらう演出ができたことがよかったです！

お色直しは沖縄ならではの琉球衣装で登場！披露宴会場の窓からは綺麗な青い海と空が見え最高でした！ゲストとの距離が近くアットホームな雰囲気です^ ^

完全貸切である為、会場には私たちguestだけ！ ガーデン演出、サプライズ演出、やりたい事は全て伝えて叶えてもらいました🫧🥺 ゲストとの距離も近く、アットホームな雰囲気で楽しく過ごせました。