首都圏の結婚式・結婚式場

白を基調とした広めな会場

ホテル内のフレンチレストランで行ったため、挙式とは違い、アットホームでフランクな感じで出来ました。 内装が華やかかつ、上品で素晴らしいです。高砂の後ろが庭園になっているので、披露宴中にお庭に出て、集合写真を撮ることも可能です。

オープンキッチンがあり出来立てのお料理が提供できるのと、テラスが併設しているめ開放感がありとっても明るいことです。

ダスティピンクの壁にミントグリーンの絨毯、壁にはたくさんのミラー…可愛いらしいのに高級感が漂う、大人可愛い雰囲気が好きな方にはピッタリの会場です。 装花や布を天井にもつけられたり、装飾次第でアレンジは無限大。 ホテルオリジナルのサンドアートやプロジェクションマッピング演出も出来ます。

チャペルと同じく披露宴会場の壁もガラス張りです。 一面に海が広がる会場で開放感があってとてもリラックスできる空間でした。一番のおすすめはやはり海ですが、高砂からゲスト様の席が近く、温かさを感じられるところもおすすめです！

・とても広い会場に、迫力のある大きなスクリーン ・装花やテーブルのコーディネート次第で、雰囲気を変えられる会場です。 ・入場は、階段の上の扉から絶対にやりたい演出の一つでした！

私たちは、浦安ブライトンホテルのグレイスという披露宴会場で披露宴を行いました。 コロナ禍で何人ゲストを招待するのか、とても悩みましたが、この機会だからこそ皆んなが集まれる楽しい空間をつくりたくて、まずは安心して出席いただけるように会場の広さを優先しました。グレイスは、ホテルの披露宴会場ということもあり、窮屈感がなく天井も高いため開放感もあります。会場の前には広々としたウェルカムスペースもあって、ゲストは過ごしやすい空間としてはバッチリです＾＾

会場は広いけれど天井がそこまで高くないため、ゲストとの距離を近くに感じられるというのが珍しく、そこが選んだ1つのポイントでもありました✩ 豪華だけれど、アットホーム感もバッチリ感じる事が出来ました♡

天井が高いので広く感じ、高級感がありました。 動画等を流すスクリーンも大きいのでインパクトがありよかったです。

披露宴会場は全部で３つありますが、1番広いパリスの会場にしました！壁と床が一面真っ白な会場だったので、自分達の雰囲気にあった色に変えていくことができました！ どんな雰囲気にも染められる会場なのと、オープンキッチンなので来てくださったゲストの皆様にサプライズの演出ができる点もおすすめです！

高砂の位置は断然窓側をおすすめします。 お天気が良ければ陽の光が入って雰囲気抜群です。私はゲストの人数や卓数の関係で壁側にしましたが、 壁側にはアンティーク加工されたすり鏡があって、こちらも雰囲気良いです。

会場はグリーンの似合うナチュラルな空間で明るいです！ もともとソファがあるので、高砂ソファとして使えます◎そしてソファはほんとにふわっふわ！ 床のウッドの感じや、ガラス張りの入口も素敵です 自由度が高く、持ち込みや会場のアレンジを快くサポートしてくれます！！ わたしは前日に設営しにいき、木箱やテーブルなどを持ち込みセッティングしました。 やりたいことをなるべく実現しようとしてくれる、優しいスタッフさんばかりです！

高砂の後ろは全面ガラス張りで緑溢れるガーデンが覗け、自然光の明るさで開放感があります。 ガーデンから入場する演出も素敵です。 また、ガーデンや広いウェルカムスペースでデザートブッフェを行うのも素敵です。

式場全体が南フランスの街並みをイメージされていて、ゲストも外で写真を撮って楽しんでくれていました。 披露宴会場は黒を基調とした会場と白を基調とした会場の2つあり、白いほうの会場を選びました。2階席があるのでコロナ対策で利用しましたが、お色直し入場を2階からにしたので2階席のゲストとも近い距離で感謝を伝えられました。天井が高く窓も沢山あるので、開放感のある空間でした。 好きなドラマのロケ地として使用されていたのもポイントが高かったです♡

広過ぎないアットホームな雰囲気ですが、ガラス張りの窓の外は海なので開放感があります。

横浜の景色を一望できる披露宴会場だったので、ゲストも景色含めて楽しんでもらえました。ナイトウェディングでは日没〜夜景まで楽しめるのでおすすめです！

披露宴会場へは、会場横のガーデンからも入ることが出来るため、お色直しではサプライズでガーデンから入場したところ、出席者の皆さんは大変驚かれ素敵な笑顔を見ることが出来ました。

高砂の後ろがガラス張りになっていて、大きな窓が複数あるのでかなり明るいです。全体的にクラシカルで上品な作りになっています。高砂横のドアはガーデンにつながっているので、ガーデンに行き来が自由で、ゲストとゆっくり写真を撮ったりお話ししたりもできます。 また、ドアは隠しておくこともできるので再入場まで隠しておいて、そこから入場してびっくりさせるのもいいと思います。